【レポート】V6・坂本昌行、ソロコンサート開幕「こんな幸せなことはないです」

【レポート】V6・坂本昌行、ソロコンサート開幕「こんな幸せなことはないです」

  • BARKS
  • 更新日:2019/05/23
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坂本昌行(V6)によるソロコンサート<MASAYUKI SAKAMOTO ONE MAN STANDING 2019 The Greatest Symphony>が5月22日、東京・Bunkamura オーチャードホールにて開幕。初日公演の前に公開リハーサルと囲み取材が行なわれた。

◆画像(全17枚)

同コンサートは、2016年に同じく東京・Bunkamura オーチャードホールにて行なわれた坂本にとって初のミュージカルコンサート<ONE MAN STANDING>に続く第二弾。今回は「All of Love」をテーマに掲げ、これまでに舞台で様々な愛の形を演じてきた坂本が総勢45名のオーケストラをバックに張り裂けそうな愛や一途な想いなど、繊細な女心のつまった楽曲にチャレンジした。

楽曲のアレンジを担当したのは、服部克久をはじめ、ボブ佐久間に羽毛田丈史といった日本を代表する豪華な顔ぶれ。コーラスとダンスのスペシャリスト達で結成されたカンパニー・MASA Friendsとのショウ・ナンバーやクラシック、ジャズ、ポップスなどが用意されている。

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公開リハーサル後に行なわれた囲み取材で、坂本は「再びこうして同じ場所に立てる。しかもオーケストラの方達もいて、さらにパワーアップして大編成でやらせてもらうなんてこんな幸せなことはないです」と喜びをあらわに。リハーサルを観に来ていたという服部克久から、「すごく良かった。自身を持てばもっと良くなると思うよ」と感想をもらったと明かすと、インタビュアーから「良かったってほめられたってことは、坂本さんも女心がついに……!」とすかさずツッコまれ、笑いながら「ついに(笑)。そうですね、今回の(歌唱曲の)歌詞を読んでいるうちに、女性ってこういうふうに考えてるのかな、ああいうふうに考えてるんだな、素敵だなと思いながら僕のなかで解釈をして、女心を少しだけども理解した気ではいます」と返答していた。

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また、「今回僕が選んだのは昭和の楽曲の女心。昭和と平成、そして令和と時代が変われば詞の内容も変わっていくんだなと非常に感じました。単純に僕が耳にしてた曲が昭和の楽曲が多かったので、新しい楽曲も考えてはみたんですけどなかなかピンとこなくて。昭和がしっとりする感じだったので」と選曲の理由を説明。「一番気持ちがノリそうな曲は?」と質問されると、「単純にもう、歌詞がストレートな「for you…」、高橋真梨子さんの。“あなたが欲しい あなたが欲しい” 最後に“私を奪って”。こんなストレートな歌詞はなかなか男性では歌えないかなと」と、コメントした。

歌唱曲のなかには、映画『グレイテスト・ショーマン』からの楽曲が含まれており、「いつか日本に『グレイテスト・ショーマン』がミュージカルできたときにはぜひ主演でやらせていただきたいと思いますので、関係者のみなさんぜひよろしくお願いします。衣装あります! 身体もあります! あとは権利だけです(笑)」と意気込み、会場を笑わせた。

そして、V6の活動について話題が移ると、「僕らも知らず知らずに今年の11月に25周年に入ります。正直僕らなかなか活動する機会がなくて。個人活動が多いので。だけど、25周年という言葉が浮かんでくると、僕らががんばったんじゃなくてスタッフのみなさんが支えてくださって、ファンのみなさんが応援してくださった結果だろうなと。20周年のときはみなさんに“おめでとう”っていうお祝いをいただいたんですけど、25周年のときは心から“ありがとう”とファンのみなさんにお伝えしたいですね」とコメント。「V6のコンサートは期待していいんですか?」と尋ねられると、「いや……やるでしょう! これからの話ですけどね! やっぱやりたいですよ。僕らもまだまだ踊りたいですし」と力強く宣言した。

最後には来場者に向けて「前回同様、素晴らしいオーケストラ、そして素晴らしい仲間とともにオーチャードホールで女心を歌わせていただきますので、みなさんぜひその時間に浸っていただきたいなと思います」とメッセージを送り、会見が締めくくられた。

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<MASAYUKI SAKAMOTO ONE MAN STANDING 2019 The Greatest Symphony>は5月26日まで上演。

<MASAYUKI SAKAMOTO ONE MAN STANDING 2019 The Greatest Symphony>

2019年5月22日(水)〜26日(日)
東京・Bunkamura オーチャードホール
[出演]
坂本昌行
MASA Friends(五十音順):新井俊一 大塚たかし 加賀谷真聡 齋藤信吾 谷合香子 福田えり 森本さくら 脇坂美帆

[スタッフ]
【構成・演出】菅野こうめい
【音楽監修・編曲】服部克久
【ミュージックディレクター・指揮・編曲】ボブ佐久間
【編曲】羽毛田丈史 / 桑野聖 小堀ひとみ 青柳誠 かみむら周平 / 渡辺俊幸
【演奏】ONE MAN STANDING オーケストラ
【振付】佐々木有子
【装置】伊藤雅子
【照明】吉川ひろ子
【音響】亀井敦夫
【衣裳】十川ヒロコ
【舞台監督】松島明宏
【コーラス指導】宮崎誠
【稽古ピアノ】浅野直子
【制作】Planning Office GS
【宣伝】ディップス・プラネット
【プロデューサー】堂本奈緒美 松本安充
【主催】 東京グローブ座
【企画・製作】 Quaras

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