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激ウマビーフジャーキー「TENGU」の美味しさのヒミツとは?
[PR]鈴商
2017/03/29

今、ご覧頂いているのは国産ビーフジャーキー「TENGU」ブランドのプロモーションムービーである。グノシー編集部でもたびたび取り上げているが、いまだその人気はとどまることを知らない。

一度食べたらやみつきになる美味しさ。
Amazonおつまみ部門でも不動の一位。
意外にも入手しやすいポータビリティ。

特徴を挙げればきりがないが、
改めてその人気のワケ、そして美味しさの理由をご紹介したい。

テングブランドのビーフジャーキーは何が違うの?

① 厳選された100%赤身肉を使用
② 約3倍相当の牛肉を凝縮
③ 日本人が愛する醤油ベースの味付け
一つひとつ詳しく見ていこう。

厳選された100%赤身肉を使用

テングのビーフジャーキーの原料は混じりけ無し。

厳選された牛肉の「赤身ももステーキ」部分をふんだんに惜しげもなく100%使用している。ビーフジャーキーは“牛肉を調味液に漬け込み乾燥させる”という極めてシンプルな製法で作られるがゆえに、素材の肉質に左右される部分が大きく「ごまかしが効かない」のである。素材にこだわり抜くプライドから生み出される圧倒的な旨味が「TENGU」ブランドの証でもある。

約3倍相当の牛肉を凝縮

そしてその原料となる肉の量は、他を圧倒している。

100グラムのビーフジャーキーを作り出すまでには、その3倍相当の牛肉が乾燥させられ、凝縮されているのだ。先にご紹介した良質なステーキ用肉をたっぷりと使用したボリューム感と、肉の密度の濃さゆえにしっかりとした堅さがあり、それでいて乾燥させているのにパサパサせず、柔らかみもあるのが特徴的である。

日本人が愛する醤油ベースの味付け

やはりなんといっても人気を左右するのは「味」である。

通常のビーフジャーキーはスパイスや塩によって漬けこまれた後、乾燥させて作られるのだが「テング」のタレは「醤油ベース」である。意外に思われるかもしれないが、「テング」は日本人が開発し、日本で生産されているブランドなのだ。「テング」は30年以上前から伝統の製法を受け継ぎ、今日に至るまでにずっと不動の人気を誇る老舗である。まさに、『原点こそ頂点』と言えるビーフジャーキーなのだ。繊細な日本人の味覚に応え続けてきた唯一無二の味が「テング」にはあるのだ。

いかがだっただろうか。

プレミアムなビーフジャーキー「テング」であるが、意外にも入手しやすいのが特徴でもある。高級スーパーから、酒類小売店、量販店でも取り扱いがある。その他、ネット通販などでも取り扱いは多い。Amazonの定期おトク便などもおすすめだ。

グノシー編集部では「TENGU」ブランドの、利用シーン別の楽しみ方もご紹介している。

噛むチカラを鍛えて、健康にも

登山・トレッキング・ハイキングにも

オススメである。

ビールや日本酒、焼酎やワインのおつまみに、野球観戦やピクニックなどのレジャーに、肉食女子の心を鷲掴みにするエサに、ちょっと小腹がすいた時にも万能のビーフジャーキー「TENGU」ブランド。桜も開花宣言され、本格的なお花見シーズンのお供にも最適である。

ここまでご紹介してきたが「実際に食べてみる」ことがその魅力を知るのに最も近道である。ぜひ、一度は味わって頂きたい。