ジャンボ尾崎、プロ50年で初ツアー出場ゼロ「コロナで、やろうとする気持ちが...」/国内男子

ジャンボ尾崎、プロ50年で初ツアー出場ゼロ「コロナで、やろうとする気持ちが...」/国内男子

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2020/09/16

男子ゴルフツアーで最多の通算94勝を誇る尾崎将司(73)=I.S.T=が15日、自身の冠チャリティー大会「ISPSジャンボ尾崎記念チャリティトーナメント」が開かれた千葉・GOLF5カントリーオークビレッヂで取材に応じ、年内はツアーに出場しない意向を明らかにした。1970年のプロ転向以降、ツアー出場がないのは今年が初となる。

コロナ禍でレジェンドもトーンダウンだ。尾崎は今季3試合の出場を予定していたが、2試合は中止が決定。残る1試合についても出場しない見通しを示した。

「新型コロナで、やろうとする気持ちがどんどんなくなる。おそらく出場しないだろうね」

今年2月、「中日クラウンズ」「ANAオープン」「ダンロップフェニックス」の3試合に出場すると明かしていた尾崎。しかし4月下旬開幕予定だった「中日-」、本来なら今週開催の「ANA-」は中止となった。11月19日開幕予定の「ダンロップ-」は開催可否が未定だが、自ら“断念”した形だ。

予選突破は2013年が最後で、昨季は出場7戦で5度が途中棄権。このチャリティー大会も背筋痛で欠場した。今年は1ラウンドもしておらず、「運動不足。雑草を刈ることだけが運動」。来年についても「勝負の神様が俺を見捨てている」とボヤきつつ、「出る出ないは様子を見ながら」と明言を避けた。

一方、教え子で今季既に2勝の女子ゴルフ、笹生(さそう)優花(19)=ICTSI=については「体の強さやヘッドスピードは女性じゃない感じ。大したもの」と絶賛していた。(川並温美)

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チャリティー大会の表彰式に出席した右から尾崎、谷原、国際スポーツ振興協会の半田晴久会長。尾崎は今年のツアー出場を見送る意向を示した(撮影・川並温美)

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