G大阪が今季初勝利逃す 待望のホーム開幕戦も福岡とスコアレスドロー

G大阪が今季初勝利逃す 待望のホーム開幕戦も福岡とスコアレスドロー

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/04/08
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G大阪対福岡 前半、G大阪FW宇佐美は左からシュートを放つもノーゴールとなり悔しそうな表情を見せる(撮影・加藤哉)

<明治安田生命J1:G大阪0-0福岡>◇第8節◇7日◇パナスタ

G大阪が待望だったホーム開幕戦で0-0で福岡と引き分けた。3戦目で今季初勝利はつかめず、次戦へお預けとなった。

新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生し、約1カ月遅れの本拠初戦。広島から移籍のFWレアンドロ・ペレイラ(29)が初先発を飾るなど、より攻撃的に臨んだが1点が遠かった。通算2分け1敗。

◇   ◇   ◇

G大阪は3月に新型コロナに8人(選手6人、スタッフ2人)が感染し、6試合が中止になった。本来は同6日鹿島戦がホーム開幕戦だったが、今季3戦目にして約1カ月遅れの本拠初戦をこの日に迎えた。

宮本監督は「初めてのホームで、相手にしっかりと向かっていくサッカーをしていきたい」と意気込んでいた。

前半42分、FW宇佐美が角度のない場所から左足を振り抜く。だが福岡GK村上のセーブで先制点を逃した。広島から移籍のブラジル人、FWレアンドロ・ペレイラは初先発。同13分にGKと1対1の場面に持ち込むが、シュートできなかった。結局2試合連続ドローに終わり、開幕から3戦すべて無得点はクラブ史上初めて。今季初得点、そして初勝利が遠い。

今回のクラスターは専門家の解析では、選手同士の会話が活発なロッカールームで感染が広がった可能性が高いと指摘された。同23日の全体練習再開後はロッカーを3カ所に分け、より徹底した換気と消毒、時差使用の対策を施した。

主将DF三浦は「感染力が強く、今は大阪でも広がってきた。常に危機感がある」と話す。活動できなかった期間も応援してくれたサポーターのためにも、目の前で実現したかった今季初勝利。通算2分け1敗となり、4戦目の11日アウェー柏戦に全力を注ぐ。

※この記事の初報の時点で、GK東口選手のコメントを掲載しておりましたが、内容に誤りがありましたので削除いたしました。訂正しておわびいたします。

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