大学入学共通テスト 県内会場でも感染対策に神経尖らす 山梨県

大学入学共通テスト 県内会場でも感染対策に神経尖らす 山梨県

  • YBS山梨放送
  • 更新日:2022/01/14
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大学入学共通テスト 県内会場でも感染対策に神経尖らす 山梨県

新型コロナの感染が急拡大する中、大学入学共通テストの会場準備に追われる大学は対策に神経を尖らせている。

大学入試センターによると本試験は15日、16日の2日間で、山梨県内では6つの大学を会場に3927人が試験に臨む。

530人が受験する予定の都留文科大学では14日、受験者が使う机などの消毒作業に追われた。当日も受験生以外の構内への立ち入りを原則禁止とするなど対策を徹底する。

センターによると、今年の共通テストでは新型コロナに感染した生徒は29日、30日の追試に回り、濃厚接触者は検査結果が陰性など一定の条件を満たせば別室で受験できるという。

一方、国は各大学に対し、新型コロナの影響で共通テストを受けられなくなった受験生について、個別試験のみで合否判定を可能にするよう通知している。これを受け、各大学は対応を検討している。都留文科大学は前期日程の合否を共通テストの結果のみで判断する予定となっているため、担当者からは戸惑いの声も聞こえた。

センターは「体調が万全でない場合は無理して受験せず追試験を受験してほしい」と呼びかけている。

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