50歳の渡部光洋が首位と2打差の7位で4年ぶりの予選通過/国内男子

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  • 更新日:2022/09/23

パナソニックオープン第2日(23日、兵庫・小野東洋GC=7113ヤード、パー72)プロ28年目でツアー出場21試合目の渡部光洋(50)=小野東洋GC=が68で回り、通算9アンダーで首位と2打差の7位で予選を通過した。

4位から出た渡部は2オンに成功した2番(パー5)で最初のバーディーを奪い、残り60ヤードの3打目をピンそばにつけた5番(パー5)でもスコアを伸ばすなど、7バーディー(3ボギー)をマーク。2018年「関西オープン」以来4年ぶりのツアー出場で、予選通過もそのとき以来で通算5度目。50歳となった今季はシニアツアーに挑戦するベテランは「自分が一番びっくりしている。パットが良く入ってくれた。ここの所属になったのは1年ほど前からで、『私がやろか』って言ってくれたハウスキャディーさんのおかげです」と戸惑いながら喜んだ。

出場が決まったのは一週間ほど前。主催者推薦で出場予定だった渡部と同じ小野東洋GC所属の井戸木鴻樹(60)が右腕の肉離れで辞退し、出番が回ってきた。「僕でええんか? 井戸木さんの代わりにはならへんやろと思った」。だが、ふたを開けてみれば、優勝争いにも加わっての予選突破。ツアー1年目の1996年「日経カップ」で3位に入ったのが唯一の勲章の50歳は決勝ラウンドに向け、「大崩れしないように、そこそこ頑張りたい」と笑いながら話した。

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