震災の記憶を語り継ぎ、左手のピアニストを応援する「にしきたショパン」公開

震災の記憶を語り継ぎ、左手のピアニストを応援する「にしきたショパン」公開

  • 映画ナタリー
  • 更新日:2021/01/14

2020年のアントワープ国際映画祭で審査員賞を受賞した「にしきたショパン」が3月20日に公開される。

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「にしきたショパン」ビジュアル

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本作は、「阪神淡路大震災の記憶を語り継ぐ」「局所性ジストニアなどのために、左手だけで演奏するピアニストを応援する」をテーマに、ピアニストを目指す幼なじみの男女の姿を描く物語。研究技術員として働きながら映像制作を続け、これが初長編作品となる竹本祥乃が、左手のピアニスト・智内威雄、有馬圭亮、瀬川泰代、そして作曲家の近藤浩平にインタビューを重ねてシナリオを完成させた。

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ショパンに憧れ、不器用でコツコツと努力するタイプの近藤凛子をピアノコンクールでの受賞経験を持つ水田汐音、作曲もこなす天才肌の須藤鍵太郎をピアノ初挑戦の中村拳司が演じた。そのほかルナ・ジャネッティ、泉高弘、野々村亜梨沙、楠部知子、とみずみほ、茂木大輔がキャストに名を連ねた。YouTubeでは予告編が公開中だ。

「にしきたショパン」は東京の池袋シネマ・ロサ、大阪のシネ・ヌーヴォ、兵庫・元町映画館ほかで順次公開。上映初日には封切りを記念した配信がYouTubeで行われる予定だ。

(c)2020 Office Hassel

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