【中日】楽天からトレード移籍の涌井秀章が入団会見「楽しみというのが一番強い」背番号は球団エース番号20

【中日】楽天からトレード移籍の涌井秀章が入団会見「楽しみというのが一番強い」背番号は球団エース番号20

  • スポーツ報知
  • 更新日:2022/11/25
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阿部とのトレードで楽天から移籍した涌井秀章投手が25日、名古屋市内の球団事務所で入団会見を行った。

西武、ロッテ、楽天とパ3球団を渡り歩き、通算154勝と実績十分の右腕は「楽しみというのが一番強い。今まで交流戦でもやっていたが、1年間セリーグ(の相手)と戦うことなかったし、打席に立ったりすることもある。18年間やってこなかったことを新しく始める。ルーキーみたい・・・ではないですけど、一からまた自分のポジションを勝ち取っていかないといけない」と意気込んだ。

背番号は20に決定。中日の20番は杉下茂、権藤博、星野仙一(故人)、小松辰雄らが背負った“エースナンバー”。球団では18番以上の重みがある。14年のドラフト1位だった野村亮介が3年間、着けた後は5シーズンに渡り、空き番となっていた。チーム屈指の実績を誇る涌井にとっては打ってつけの番号となり、涌井も「想像できない。みなさんもそうでしょうけど。トレードで来て、ドラゴンズのエース番号をいただけたのは、それだけ期待されている」と励みにした。

入団会見に同席した立浪和義監督は「実績、経験、パ・リーグの荒波にもまれた素晴らしい投手。これから若い投手の手本にはなってほしいが、まずは自分の成績を出すために全力で頑張ってほしい」と期待した。

◆涌井 秀章(わくい・ひであき)1986年6月21日、千葉・松戸市生まれ。36歳。横浜高在学中は、2003年センバツ準優勝。04年夏の甲子園8強。04年ドラフト1巡目で西武入団。07、09、15年に最多勝、09年には沢村賞受賞。08年北京五輪、09、13年WBC日本代表。13年オフに西武からロッテにFA移籍。19年オフに金銭トレードで楽天移籍した。通算成績は468試合で154勝143敗37セーブ、防御率3・57。185センチ、85キロ。右投右打。妻はモデルの押切もえ。

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