三浦監督「使いたくなる」1番一塁の田中俊太を評価

三浦監督「使いたくなる」1番一塁の田中俊太を評価

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/02/21
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DeNA対ロッテ ロッテに敗れベンチ前で腕組みをするDeNA三浦監督(中央)(撮影・横山健太)

<練習試合:DeNA4-5ロッテ>◇21日◇アトムホームスタジアム宜野湾

DeNA田中俊太内野手(27)がリードオフマンとしての役割を果たした。初の1番打者として一塁でスタメン出場。初回、先頭打者では中前打を放った。3回1死一塁では中堅へ大飛球。ロッテ藤原の好捕に阻まれたが、惜しい当たりだった。6回は先頭打者として四球で出塁。2試合連続となる二盗も決めた。

田中俊 1番で出て、初回に出塁できたのはよかった。まずは試合に出たい気持ちがある。任されたところで勝ちに貢献していきたい。走攻守、すべてでアピールしないといけない。

一塁の守備でも4回、一、二塁間の打球を横っ跳びで捕球した。5回には前進守備を敷いているところで、ライナーに素早く反応した。求められる役割について「守備もすべて。打撃は出塁、走者を進めるチームプレー。試合の状況が大事」と淡々と話した。

三浦監督は走攻守に合格点を与えた。「今日だけじゃないけど、いい働き。粘りがあって、守備も走塁もよかった。十分だと思う。最初は出塁して、2打席目もよかった。粘りもあった。今日見たら、また使いたくなる。(1番の)適性は十分あると見ている。ファーストを守るのは少なかったと思うが、こなしてくれた」。1番打者は昨季務めた梶谷隆幸が巨人移籍で空いている。正一塁手とみられているソトは入国のメドが立っていない。開幕戦は3月26日の巨人戦。梶谷の人的補償で加入した田中俊が「1番」「一塁」の両方を埋めるかもしれない。【斎藤直樹】

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