20代女子代表・佐藤晴美さんと考えるこれからのココロとカラダのためにできること。

20代女子代表・佐藤晴美さんと考えるこれからのココロとカラダのためにできること。

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  • 更新日:2022/01/15

伸びやかなボディと心身を満たすライフスタイルで、ヘルシービューティのアイコンとして注目を集めているモデルの佐藤晴美さん。過酷なダイエットをした10代を振り返りながら、ココロとカラダをいたわることにフォーカスしている26歳の今をインタビュー。

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Profile:さとう・はるみ
1995年6月8日生まれ。2020年12月、E-girls解散後にソロ活動を本格的にスタートし、現在はモデル、俳優として幅広く活動中。

美しさはココロとカラダの健康が伴った上にある。

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自然なサイクルを取り戻したくて試行錯誤を重ねている真っ最中。

「昔から生理不順で、不安定なのが当たり前だったんです」と佐藤晴美さん。女性としての生理的なリズムが大きく乱れたのは、10代での過激なダイエットだったと自己分析する。

「16歳で芸能界に入って、パフォーマーとしての活動の他にモデルのお仕事が始まって。そこからダイエットをするようになったんです。炭水化物をまったく摂らないような極端なやり方をしてしまって、ホルモンバランスが崩れて、生理も止まり、肌もカッサカサ。激しいダンスパフォーマンスが終わると、貧血で倒れそうになることもしばしばでした。でも、『もうちょっと食べた方がいい』という周りの声はまったく響かなくて、マインドもネガティブになっていったんです。ただ心配してくれていただけなのに…と今はわかるのですが」

目が覚めるきっかけとなったのは、痩せたカラダで踊る自分が“ヘタ”に見えたことだった。

「映像で客観的に見てみると、なんの華やかさもなくて、自分の理想のダンスとはかけ離れていて愕然としました。こんなにムリを重ねているのに一番輝きたい場所で輝けないのがショックで。そこで健康とは無縁の自分でいることに不安を覚えたし、女性としてのケアを怠ってきたことが怖くなったんです。このままだと将来、妊娠を望んだ時に問題が起きるかもしれないとも感じました」

まず取り組んだのは食生活の改善。自分のカラダの適量を見極めるのにも試行錯誤を重ねたそう。

「三食のバランスも、朝はしっかり、昼は軽く、夜は炭水化物を控えるというのが今の私には心地いい。三食しっかり食べると、カラダが重く感じるので、小腹がすいたらフルーツを食べたり。肌が荒れやすい体質だったけれど、タンパク質やビタミン類を摂れる食材選びを心がけていたら肌の調子も安定してきました」

食生活の見直しと同時に、生理不順やホルモンバランスの乱れに特化したインナーケアにも注目。

「過去には2〜3か月生理が来ない時期もあって、婦人科に行って低用量ピルを処方してもらったり、漢方に挑戦したこともありました。今はハーブの自然な力でリズムを正常に戻そうとしているところ。酵素や乳酸菌を取り入れてカラダの巡りを整えたり、お腹まわりの冷えがよくないと聞くのでショーツにつける冷えとりパッドも使っています。少しずつですが改善されている手応えがありますね。ありがたいことに周りに年上の女性が多い環境なので、30代、40代で直面するカラダの変化や妊活についてなどインプットできる機会に恵まれているんです。キャッチーなものに振り回されず、26歳の今の自分にしっくりくるものを選び取りながら、自分のカラダで確認しているような感覚もあります」

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“今”だけでなく“これから”も考えて、 カラダときちんと向き合いたい。

今、自分のカラダを知る楽しさに夢中だという。それはグループのリーダーという重責から離れ、ようやく自分と向き合える時間を作れるようになったのも大きいそう。

「忙しさを理由に小さな違和感や不調を見逃してしまいがち。でも、カラダはすごく正直だから、食生活はもちろん、メンタルの状態がすぐに反映される。やっぱりいいサイクルの時は、ごはんをしっかり食べて、たっぷり睡眠をとって、さらに自分のココロがワクワクする何かがある。私の場合は、日常にダンスがあることで心身のバランスが保てています。2021年はモデルとして頑張ろうとダンスから離れた期間があったんですけど、なんだかモヤモヤして『あ、踊らなきゃだめだ』と気付かされた。今、仕事のスタイルが変化している中で、幅も広がったし、ギアをチェンジすることも増えました。だからこそ自分のココロとカラダで感じられる、軸になるものを持ちたい―。それがダンスでした。ダンスは自分との対話でもあるのでこれからも続けます。結婚や出産がリアルになる年齢ですし、目の前のきれいだけではなく未来を見据えながらカラダに向き合っていきたいです」

トップス¥39,600 パンツ¥126,500(共にアンテプリマ/アンテプリマジャパン0120・03・6962) ネックレス¥96,800 コインネックレス¥52,800 ブレスレット¥231,000 コインリング¥49,500 オープンリング¥55,000(以上ジジ/ホワイトオフィス03・5545・5164) ピアス¥25,300(ドーラ) トルマリンリング¥34,500(アヴェーテ) ツインリング¥27,600(ベベット) 以上ロードス03・6416・1995 その他はスタイリスト私物

写真・女鹿成二 スタイリスト・加藤ゆい ヘア&メイク・岩田ゆいな 取材、文・長嶺葉月

anan 編集部

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