水川あさみ、オーディションでのツッコミを後悔「未だによく思い出す」

水川あさみ、オーディションでのツッコミを後悔「未だによく思い出す」

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  • 更新日:2020/11/20
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映画『滑走路』初日舞台あいさつに登場した水川あさみ<画像をもっとみる>

女優の水川あさみが20日、都内で開催された主演映画『滑走路』の初日舞台あいさつに、共演の浅香航大寄川歌太、監督の大庭功睦とともに出席。水川は、自身のツッコミで心優しき参加者を傷つけてしまった過去のオーディションについて告白し「未だによく思い出す」と白い歯を見せた。

【写真】赤のドレスで登場した水川あさみ、全身ショット 『滑走路』初日舞台あいさつ

歌人・萩原慎一郎が遺した唯一の歌集を映像化した本作は、ある青年の自死の真相を探る若手官僚・鷹野(浅香)、将来と社会に不安を抱える切り絵作家の翠(水川)、いじめの標的になった中学二年生の学級委員長(寄川)らの姿を描く。

赤のドレス姿で登壇した水川は、本作が第45回報知映画賞の作品賞に、自身が主演女優賞にノミネートされたことを受け「本当にうれしいです。今年は映画に深く関われた年だったので、それがこんな風に…。まあ、まだノミネートですよね。『頑張ったね』って言ってもらえているような気持ちになります」と笑顔でコメント。

その後、本作を鑑賞してどんな思いを抱いたか聞かれた水川は「グレーがかったような、靄がかかったような、そういうとても素敵なバランスの映画になったんじゃないかなっていう風に思います」と言い「繊細な演出がすごく行き届いていて、めちゃくちゃ居心地がよかった」と大庭監督を絶賛。

続いて浅香は「繊細でち密なディレクションによって、俳優部もですけど、色々な部署が、それぞれ同じ方向を向いていて。すごく、純度の高さを作品から感じたっていう気がしますね」と回想し、寄川は自身の母からの反応として「いつも以上に褒めてくれました」とうれしそうに明かした。

物語に絡めて、後悔している過去の行いを聞かれた水川は、とあるオーディションでタグが出ているデザインの服を着ていたところ、別の参加者が『タグ、出てるよ』と優しく声をかけてくれたことを述懐。「まだ関西から出てきてそんなに経っていなかったから、『出してんねん』って言ったんですよ。それを、違う女優さんから『見てた』と聞いて。私の中ではツッコミみたいな話なんですけど、後ろの子はすごく傷ついていたっていうことがあって…なんでそんなことをしちゃったんだろうっていう後悔があります(笑)」と上京当時を振り返っていた。

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