C・ロナウド獲得に失敗したリヴァプール  元助監督が真相を明かす

C・ロナウド獲得に失敗したリヴァプール 元助監督が真相を明かす

  • SPORT|スポルト
  • 更新日:2020/10/16
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リヴァプール、ロナウド獲得に失敗していた?!

2003年の夏、リヴァプールはクリスティアーノ・ロナウドの加入を望んでいたようだ。

17年前、当時レッズ(ジェラール・ウリエ監督)のアシスタントコーチを務めていた、フィル・トンプソン氏がスポーツウェブサイト『The Athletic』に明かしている。

同氏はスポルティング・リスボンでプレーしていた18歳のクリスティアーノ・ロナウド獲得に向けて、代理人の一人であったトニー・ヘンリー氏と会談し、かなりの手応えを感じていたようだ。

「トニーの言葉を今でも覚えている。とても良い感じでリラックスしていたよ。移籍金は400万ポンド(5億4,000万円)だったし、彼との契約の4年間で払えばよかったから、1年で100万ポンド(約1億1,000万円)だった」

「それは非常に合理的に思えた。それから私は給料について尋ねたが、トニーはそれが年間100万ポンド(約1億1,000万円)だと教えてくれた」

しかし、状況はとある日の朝のニュースで一変したようだ。フィル・トンプソンは当時の様子を振り返った。

「火曜日の朝、トレーニング施設で昼食をとっていたら、スカイスポーツのニュースで“マンチェスター・ユナイテッドがクリスティアーノ・ロナウドと1220万ポンド(約16億円)で契約した”と出てきたんだ」

「ジェラールと私は食べ物を喉に詰まらせそうになった。ジェラールが飛び上がって“一体何が起こったんだ”と言ったのを覚えているよ」と過去を振り返った。

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