女性ボーカルグループ・et-アンド-、“話し合い禁止”で作詞に挑戦した新曲『夏海月』を語る「“四者四様”に違って面白いなと思いました」

女性ボーカルグループ・et-アンド-、“話し合い禁止”で作詞に挑戦した新曲『夏海月』を語る「“四者四様”に違って面白いなと思いました」

  • WEBザテレビジョン
  • 更新日:2022/08/06
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配信シングル「夏海月」をリリースしたet-アンド-

【写真を見る】et-アンド-のリーダーを務める野島樺乃

7月に配信シングル「夏海月(なつくらげ)」をリリースした4人組女性ボーカルグループ・et-アンド-。同楽曲はメンバー4人全員が作詞を担当し、新たな夏を迎える期待感に眠れない夜を過ごす女の子の気持ちをクラゲに例えて描いた楽曲となっている。

今回はそんな新曲について、et-アンド-の4人にインタビュー。4人で1つの楽曲の詞を書き上げた感想や、神奈川・新江ノ島水族館で行ったMV撮影、さらに9月から始まる東名阪ツアー「treat tour 2022」などについて話を聞いた。

“四者四様”の歌詞にも注目のサマーソング

――既に配信は始まっていますが、改めて今作「夏海月」がどんな楽曲になっているか教えてください。

栗本優音:夏って暑くて眠れなかったりして、夜更かししがちだと思うんですけど、そういう夜に眠れない女の子たちのワクワク感、例えば友達と寝落ち通話をしたりだとか、コロナ禍で何もできなかった時期とは違う新しい夏への期待が感じられる楽曲です。

野島樺乃:初めて4人で作詞に携わった楽曲で、それぞれ自分のパートを作詞しています。サビだけは全員で書いて、良いところを組み合わせて、いつも作詞をお願いしているケリーさんに手助けしてもらいました。

音源を頂いたときに「夏っぽい感じ」って伝えられていたんですけど、イメージが大まかだった分、各々が見ている夏のイメージとか、女の子の過ごし方とかが本当に“四者四様”に違って面白いなと思ったので、歌詞にも注目して聴いてほしいなと思います。

――1曲を4人で作詞するうえで、決め事みたいなものは作ったりしたんですか?

モラレスきあら:逆に“話し合い禁止”になっていて。1人1人の個性を出すために、話し合いはせず、出来上がるまでお互いどんな詞を書いたのか分からないっていう状況でした。

山崎カノン:聴いてくださったファンの方々は「みんなそれぞれの個性が出てるよね」って言ってくださっていますし、私も「みんなこういうふうに思ってたんだ」って改めて気付けたというか、すごく面白いなって思いました。

――新江ノ島水族館で行ったMV撮影はいかがでしたか?

モラレス:Vlogみたいな、本当にオフみたいな映像が1曲にまとまっていて、すごくいいなって思います。

山崎:4人の夏旅行みたいなオフ感というか、ありのままの素の私たちを見せられているかなって思います。

栗本:「夏海月」なので、新江ノ島水族館のクラゲコーナーをメインに撮ることになっていたんですけど、かわいいクラゲいっぱいいて本当にきれいでした。どれがお気に入りのクラゲとか、撮影が終わった後に話したりしました。

――秋冬にも1曲ずつリリースがあって、冬にはそれらを含めた2nd EPをリリースすることも発表していますが、制作の状況はいかがですか?

野島:またみんなで作詞をしていたりと絶賛制作中で、意見もこれからまだまだ出せると思いますし、せっかくこうやって2nd EPをリリースするって発表しているので、ファンの方々の「こういう曲を聴いてみたい」とか、そういう意見も取り入れながら制作に挑めたら、それも楽しいかなって思います。

栗本:「花心」「夏海月」とポップな楽曲が続いたので、秋冬はちょっと落ち着いたバラードもいいかなって思いますね。

4人がハロウィーンで仮装するとしたら?

――9月からは東名阪を回る「treat tour 2022」が開催予定となっていますが、このツアータイトルはどういう由来で決まったんですか?

野島:まずいくつか候補が送られてきて、みんなで多数決で決めました。9月から11月にかけてやるので、“treat”はハロウィーンの“Trick or Treat”から取りました。セットリストの話とかはまだ全然してないですけど、私的にはちょっと仕掛けのある、春にやった「Bloom tour 2022」とは違った形のライブにできたらいいなって思っています。

――ハロウィーンの話が出たので、自分以外のメンバーにしてほしい仮装があったらお聞きしたいのですが。

栗本:のん(山崎)はお菓子のカゴとか?

野島:お菓子のカゴ!?

モラレス:変過ぎん?(笑)

山崎:カボチャの?

栗本:うん、カボチャのお菓子のカゴ。

山崎:モラは黒猫かな。猫を飼ってるからそのイメージが強いかも。

モラレス:誰かゾンビ系やろうよ。

栗本:じゃあ私やる。

山崎:(残る野島に)魔女じゃない?

モラレス:悪いもんね(笑)。

野島:「悪いもんね」はイメージ良くない(笑)。

栗本:待って。樺乃とのんで魔女迷う。

――そうすると野島さんと山崎さんで魔女とお菓子のカゴを取り合うことになりますけど(笑)。

野島:どっちも癖が強い(笑)。

モラレス:ナースとか警察官とかもあるのに(笑)。

野島:仮装したことないもんね。

山崎:ないねー。

本格稼働から1年、成長を実感したことを語る

――今年のハロウィーンで見られるのか、楽しみにしています(笑)。et-アンド-としては本格稼働してから1年が経ちましたが、リリースやライブを重ねてきて、成長を実感したところはありますか?

モラレス:1年間を通してライブしたり、今まで全然したことがなかった(トーク用の)アンケートを書いたり、そういうのはみんなで結構頑張ってきたので、ちょっと成長したんじゃないかなって思います。

山崎:メンバーと会ったばかりの頃は、性格的に自分が思っていることをあんまり素直に言えなかったんですけど、最近はメンバーも「もっと言っていいよ」って言ってくれていて、自分の気持ちを素直に伝えられるようになったのは、結構自分の中では成長したなって思います。

栗本:これまでも1人か2人で作詞をすることはあったんですけど、今回全員が作詞に参加できたのは、1人1人の作詞の力がレベルアップできてるからなのかなって思います。

あと、「夏海月」で初めて「Dance Practice Video」を公開したんですよ。撮影までみんなで一生懸命練習したので、ダンスのスキルも上がったんじゃないかなって思います。

野島:技術的な面はもちろんなんですけど、個人的には人間としても成長できた1年だったなと思います。前の活動を卒業してボーカルグループという新しい場所に飛び込んで、自分自身が関わることが増えたからその分思い入れも強くなったり。

リーダーということもあって、どうしたら良くなるんだろうとか考えることが多かった1年なので、2年目は1年目にそうやって考えたり思ったりしたことを、メンバーと話し合って成長できる年にしたいなって思います。

――では最後に、皆さんが「2022年の夏はこれ!」と注目しているものをお聞きしたいと思います。

モラレス:熱海! 8月8日(月)に野外ライブをするんですよ。野外ライブ自体はこの前やったんですけど、今回は花火大会でのライブなのでそれが楽しみです。

栗本:私はオレンジメイクとキラキラメイクです。最近、オレンジ系の色のアイシャドウにキラッキラのラメを付けるのにハマってます。YouTubeを見てコスメを買ってみたりして、メイクを今研究しているんですけど、夏はやっぱりオレンジとか、そういう色がはやりなのかなって思うので。

山崎:今年の夏はソフトクリーム! MV撮影でもメンバーとソフトクリームを食べたんですよ。今年はいっぱいソフトクリームを食べたいなって思いますね(笑)。

野島:最近趣味でハマってる夜釣りにたくさん行けたらいいなって思ってます。まだド素人なので全然詳しくないし、餌もちょっと気持ち悪くて一緒に行ったお父さんに付けてもらったりしてるので(笑)、ファンの方に「釣りが好き」ってまだちゃんと言ってないんですよね。だから、今年の夏は自分で餌も付けられるようになったり、ちょっと詳しくなれたりしたらいいなって思います。

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