【火に興味】連続不審火 ライターで火をつける 男子高校生を書類送検

【火に興味】連続不審火 ライターで火をつける 男子高校生を書類送検

  • STVニュース北海道
  • 更新日:2022/06/24
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【火に興味】連続不審火 ライターで火をつける 男子高校生を書類送検

「火に興味があった」。

札幌市手稲区で先月、ごみステーションなどが相次いで燃やされた事件。

その容疑者として器物損壊の疑いで書類送検されたのは、区内の男子高校生でした。

(根本記者)「閑静な住宅街で事件を起こしたのは、手稲区内に住む男子高校生でした。

男子高校生はライターを使って火をつけたということで、現場には生々しく痕跡が残されています」

現場に散乱していたのは焦げて炭のようになった枝。

先月、札幌市手稲区で相次いだ不審火に、付近の住民は不安を隠せませんでした。

(付近の住民)「大変心配ですね」

(付近の住民)「早く捕まってほしいです」

先月16日午前0時すぎ「ごみステーションが燃えている」と付近の住民が警察に通報しました。

火はすぐに消し止められましたが、ビニール袋に入った草やカゴ、隣接する大学の塀の一部が焼けました。

駆け付けた警察官がその直後、300メートルほど離れた別のごみステーションでも草やネットなどが燃えているのを発見しました。

また同じ日の午後7時半ごろには、最初の現場から100メートルの公園で枯れ木が燃える火事もあったのです。

一連の不審火から1か月以上が経ったきょう、大きな進展がありました。

手稲区に住む16歳の男子高校生がけさ、器物損壊の疑いで書類送検されました。

男子高校生は先月、札幌市手稲区前田のごみステーションや公園の枯れ木に、ライターで火をつけて焼損させた疑いが持たれています。

(付近住民)「安心しました。(事件当時は)とっても不安で厳重な戸締りを考えましたね」

(付近住民)「やっと安心できた。火災のあと1週間くらい町内でパトロールもしたので、みんな緊張感持って生活していたんじゃないか

捜査関係者によると、事件当時、現場付近には書類送検された高校生を含む複数人の少年がいて、

少年らに話を聞く中で、男子高校生の関与が浮上したということです。

取り調べのなかで男子高校生は「火に興味があった」と供述したうえで「間違いありません」などと容疑を認めているということです。

6/23(木)「どさんこワイド179」

6/24(金)7:43更新

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STV札幌テレビ「どさんこワイド179」

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