コスパのレベルが違う...ユニクロの最新「ダウンジャケット&コート」があれば厳冬も怖くない!【大人のコスパ服】

コスパのレベルが違う...ユニクロの最新「ダウンジャケット&コート」があれば厳冬も怖くない!【大人のコスパ服】

  • mi-mollet(ミモレ)
  • 更新日:2022/11/25

冬の寒さは平年より厳しくなる、なんて予報も出ている今年。そうなると必要になるのが「ダウン」。インポート物では10~20万といった高価格なものがざらにある中、ユニクロにいくと、価格も品質もありがたい“コスパ“なダウンが勢揃い。毎シーズン、デザインや色のバリエーションが増えている中、ファッションのプロである、エディター松井陽子さん、スタイリスト室井由美子さんが注目したのは?

外は寒くて、中は暑い…。「冬の快適」を作るのは、軽くて暖かな「ダウン」しかない!

松井 なんとなく今年は11月が暖かいから現実的に捉えていないけれど、今年も間違いなく寒い冬はやってくるのよね。

室井 来ますよー(笑)。もうすぐ12月です。一年が終わるんです。そして、コートの季節もやって来ます。

松井 そうよね、現実逃避にもほどがあるわね(笑)。 最近は”冬の快適”が本当に難しいの。ムロリンはそんなことない? 外は寒い、そして室内は暑い。その寒暖差をどう克服すればいいのかしらって、本当に毎年考えちゃう。……ってこれぞまさに更年期なのかしらね。

室井 それは世の女性の多くの悩みだと思いますよ。電車も暑いくらい暖かいし、ビルの中はシャツ一枚でも平気な温度ですものね。それに私たちには、極寒の真冬の外ロケというちょっと過酷な環境もありますからね。

松井 そうそう(笑)。寒いからといって、上に着過ぎると、家に戻る頃には肩が凝ってるでしょ。だからと言ってアンダーウェアがウォーミー過ぎると、外にいるならまだしも、室内だと体温がこもりすぎちゃうのか、なんとなくのぼせてしまうような気分になるの。それも辛くて。暑ければ脱げて、少し肌寒いと思ったら着て、と気軽に脱ぎ着しながら体温調整できるものを冬の間ずっと探している感じ。

室井 適温をどう作るかって本当に難しいですよね。松井さんはダウンジャケットは着ないんですか? 軽くて暖かといえば、ダウンジャケットですよ。シーズン前の展示会で見せていただいたときから、今シーズンのユニクロのダウンジャケットのラインナップが気になっているんです。

松井 ユニクロの数々のコスパアイテムの中でも、ダウンジャケットって本当にすごいと思う。ダウンの分量もしっかりあって、撥水効果などの機能も付いていたり、それで2万円を切るお値段設定って! でも、実際には私はまだ買ったことがないの。でもずっと気にはなっています。

室井 それはもったいない! 早速見せていただきましょうよ!

エディター松井さんがチェックしたのはショート丈ダウン
驚くほどの軽さ、ニュートラルで華のある色が魅力!

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「たっぷりとボリューミーなのに、驚くほどのこの軽さ。ダウンパックがないことで実現しているそうです。撥水加工や裏地の静電気防止加工もあってポケッタブルなんて、機能性も文句なしです」。ウルトラライトダウンシャイニーボリュームジャケット¥6990/ユニクロ その他/松井さん私物

松井 すごいものを見つけてしまいました(笑)! え? っていうほど軽い! これは軽いとされているダウンの中でもかなり軽いと思います。そして、色。「ベージュ」というカラーなのですが、このシャイニーな素材感と相まってほんのりとゴールドっぽい色なんです。ニュートラルで肌馴染みもよく、華もある。どんな色とも合って主張が過ぎないのがいいと思いました。

ダウンジャケットはどうしてもスポーティになってしまうので、光沢感をたたえたこの色味は、印象も上品でいいですね。ちょっと短めな丈感も良くて、スカートと合わせたり、ワイドパンツともバランスよく合わせられますね。袖はしっかりと長めの設定。しかも、ポケッタブルで、小さく畳めて携帯できるんです。ジャストサイズを選んでおけば、コートに合わせるインナーダウンにも重宝しそうですよ。

スタイリスト室井さんがチェックしたのはミドル丈ダウン
冬に映える白、モード感のあるフォルムが新鮮です

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スポーティさを払拭したソフトで光沢感を抑えた素材。「素材肩まわりはコンパクト、袖とフードにたっぷりとボリュームを持たせたシルエットが新鮮! 着膨れ感がなくて、すっきりと着こなせるのもポイントですね」。パウダーフィールダウンショートコート¥12900/ユニクロ その他/室井さん私物

室井さん リアルにタウンユースできると思って選んだのがこちら。ボディはすっきりと縦長フォルム、ボリュームのあるフードと、袖は袖口にかけて広がっているデザイン。着膨れ感がなくすっきり見え、全方位とってもきれいです。ふっくらと顔まわりも包み込んでくれる襟元もポイントになっていて、ほんのりとモード感があるんです。ヒップまでしっかりと包み込む丈で、その名の通りショートコート感覚で着られるのも寒い冬にはうれしい!

そしてこの柔らかい素材感! 光沢感を抑えた生地も高見えのポイントですね。冬はどうしても濃色のお洋服が多くなるので、マイルドなこの白は映えますね。しかも手洗い可能! 臆せず白を着られる理由になりますよね。このお値段でこのデザインは本当に秀逸です。これは早速買おうと思います!

お二人それぞれの個性が表れたチョイス、いかがでしたか? 単に「安い」という理由だけでなく、「しゃれて見える」「抜群の機能性」といったおしゃれプロたちにとってもリアルクローズであることが「お値打ち」のポイントになっていました。今季のユニクロのダウンジャケット、皆さんもぜひチェックしてみてください。

最終回となる次回は、おふたりが考える「大人にとってのコスパ服」の総論をお届けします。どうぞお楽しみに!

写真/目黒智子
ヘア&メイク/コンイルミ(ROI)
取材・文/松井陽子
構成/幸山梨奈

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室井 由美子,松井 陽子

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