SBI子会社が融資金目的外流用 関東財務局が事故認定

  • テレ朝news
  • 更新日:2021/07/22

SBIホールディングスの子会社が太陽光発電事業などに融資した資金を目的外に流用されていた問題について、関東財務局が事故と認定し、投資家に資金が返金される見通しであることが分かりました。

SBIソーシャルレンディングは、インターネット経由で投資家から集めた資金を横浜市のテクノシステムが手掛ける太陽光発電事業に融資していました。

しかし、このうち約129億円が計画通りに使われていないことなどが明らかになり、投資家への償還が滞っていました。

その後の関係者への取材で、関東財務局が「ソーシャル社に法令違反があった」として金融商品取引法に基づく事故と認定したことが分かりました。

これを受けてSBIホールディングスは投資家1万868人に対し、来月2日までに元本を返金する方針を固めたということです。

テクノシステムを巡っては社長の生田尚之被告(49)が複数の金融機関から融資金をだまし取った罪などで東京地検特捜部に逮捕・起訴されています。

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