中日・木下拓3ランで流れが一変!チームは今季初の6連勝

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  • 更新日:2020/10/16

(セ・リーグ、広島6-8中日、18回戦、広島9勝8敗1分、16日、マツダ)戦いの場を敵地・マツダに変えても、主導権を握られても、劣勢をはね返す力がある。中日・木下拓のひと振りが流れを一変させた。

「ツーシームかな。チャンスだったので積極的にいこうと思っていました」

先制の1点を許しながら、二回は遠藤の今季初タイムリーまでの3連打で、すぐさま同点に追いつく。なおも1死一、二塁で木下拓の出番だ。カウント1-1の3球目、広島・床田の内角低めに入り込んでくるツーシームを振り抜いた。左翼手は打球をフラフラと後退しながら見送るだけ。大飛球はそのまま左翼席へと消えていった。自身も「ホームランという最高の結果になりましたね」と納得顔だ。

だが、喜ぶのは一瞬だ。「気持ちを切り替えて守りをしっかりしていきたいと思います」と、女房役としての言葉を残してグラウンドへと飛び出した。

先発は初の広島戦登板で、約3週間の2軍降格を挟んで、8月29日の巨人戦(東京ドーム)から4連敗中というロドリゲス。三回に鈴木誠にバックスクリーンへの2ランを浴びて1点差に迫られるなど、再三、ピンチを招いたが、多彩な変化球を駆使してかわし、要所を断った。

勝って今季初の6連勝。さらに与田政権下初で、4年ぶりの貯金4。上り詰めてつかんだ2位のポジションを明け渡さぬよう、負けられない戦いは続いていく。(須藤佳裕)

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