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10番リシャルリソンが前半ハットの大暴れ! ブラジルがドイツとの打ち合い制して白星スタート

10番リシャルリソンが前半ハットの大暴れ! ブラジルがドイツとの打ち合い制して白星スタート

  • ゲキサカ
  • 更新日:2021/07/22
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[7.22 東京五輪GL第1節 ブラジル 4-2 ドイツ 横浜国際]

東京五輪のサッカー男子は22日、グループリーグ第1節を行い、ブラジル代表がFWリシャルリソン(エバートン)の3得点を含む4発でドイツ代表を4-2で下し、初戦を白星で飾った。

試合はキックオフからブラジルがドイツを圧倒した。ディフェンスラインから組み立てを図るドイツに対して、ブラジルは前線からのハイプレスと2列目に敷いた守備網で相手陣地でボールを奪取。そこからの速攻で幾度となくゴールを狙った。

開始から猛攻を仕掛けるブラジルは前半11分、FWマテウス・クーニャ(ヘルタ・ベルリン)のスルーパスに抜け出した10番のリシャルリソンがGKとの1対1を一度はセーブされるも、セカンドボールを仕留めて幸先よく先制する。

すると、このゴールを皮切りにリシャルリソンが大暴れ。先制から11分後の前半22分、左サイドを抜け出したDFギリェルメ・アラーナ(アトレチコ・ミネイロ)のクロスに頭で合わせて追加点。同30分にはペナルティーエリア外左でフリーでボールを受けると、狙いすましたシュートをゴール右サイドネットに突き刺し前半だけでハットトリックを達成した。

反撃に出たいドイツは、最後列からパスを繋ぎながら少しずつ前進。ゴール前まで迫るも1点が遠く、失った位置からのカウンターで苦しむ展開が続いた。それでもGKフロリアン・ミュラー(フライブルク)を中心に守備を修正するドイツ。前半アディショナルタイムにペナルティーキックを与えてしまうが、クーニャが放ったシュートを守護神がドンピシャセーブでチームを救う。

3点ビハインドで前半を折り返したドイツは、残り45分での巻き返しを狙う。後半に入っても止まらないブラジルの攻撃をGKミュラーを中心に跳ね返し続けると後半11分、ゴール前でボールを受けたMFナディエム・アミリ(ホッフェンハイム)がアウトにかけたボレーシュートで1点を返した。

反撃の狼煙をあげたドイツ。しかし、後半17分にこの試合でキャプテンマークを巻いたFWマルコ・リヒター(アウクスブルク)が2枚目のイエローカードで退場処分。1人少ない状態で2点を追う状況となってしまった。

それでも10人となったドイツは意地を見せる。ブラジルの猛攻をしのぐと後半38分、左サイドからのクロスボールをFWラグナー・アチェ(フランクフルト)がヘディング弾。1点差まで詰め寄った。

しかし、最後までブラジルの攻撃が止まらない。後半アディショナルタイムにFWパウリーニョ(レバークーゼン)がフリーで抜けだすと、ゴール右隅に完璧なシュートを突き刺しチーム4点目。ドイツの反撃を寄せ付けず、4-2で打ち合いを制した。

●東京オリンピック(東京五輪)特集ページ

Gekisaka

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