オリックスが4連敗 投打ともに奮わず

オリックスが4連敗 投打ともに奮わず

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  • 更新日:2021/09/15
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5回途中降板するオリックス・山崎颯=楽天生命パーク(撮影・塩浦孝明)

(パ・リーグ、楽天7-0オリックス、18回戦、楽天8勝6敗4分、15日、楽天生命)プロ初星を挙げ、チームに再び勢いをもたらしたい。オリックスの先発を託された山崎颯はリベンジを誓ってマウンドに上がったが、悔しい結果に終わった。

「チームが勝てる投球をしたい。いつも通り自分の球で勝負できたら、いい結果は出るかなと思う。疲れてきたら一塁側に体が流れてくる悪い癖があるので、バランスよく投げられたら」

楽天と前回対戦した8月26日(楽天生命パーク)は、2回5失点でプロ初黒星。プロ2度目の先発マウンドでKOを味わった。そこから修正し、前回9月8日のロッテ戦(ほっと神戸)は6回1失点。自己最速となる155キロも計測した。この日も四回まで無失点だったが、五回2死二塁から山崎剛に右中間へ先制の三塁打を浴び、その後も失点を重ねた。

チームは前夜敗れて、約4カ月ぶりとなる今季3度目の3連敗。自身6連勝中だった先発の宮城が5回0/3を3失点で2敗目を喫した。打線が援護できず、中嶋監督は「(敗因は)宮城じゃないでしょ。もう打線でしょ。1点もやれないというプレッシャーを宮城にかけてしまっているということがすべて」と野手陣の尻をたたいていた。

吉田正が負傷離脱中という苦境でも、なんとか奮起したい攻撃陣だったが、この日も一回2死一、三塁、二回1死二、三塁であと一本が出なかった。山崎颯は4回2/3を5失点。投打ともに振るわず、負の連鎖が止まらない。ペナント終盤で痛すぎる4連敗だ。

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