レッズ秋山翔吾「心砕けそうでした」子ども220人の前で昨季不振時の心境

レッズ秋山翔吾「心砕けそうでした」子ども220人の前で昨季不振時の心境

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2022/01/15
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「下田市制施行50周年記念」の講演会で話すレッズ秋山(撮影・垰建太)

レッズ秋山翔吾外野手(33)が15日、静岡の下田市民文化会館で講演会を行った。約220人の子どもたちの前で、これまでの野球人生や人との関わりについて語った。子供の頃を回想しながら、「家族の人とたくさん話をしてください。一番最初のコミュニケーションの原点は家族です。そのつながりが広がっていって、下田や静岡、全国に出て行った中で、自分が自信を持って、この町から発信できるような人間になってほしい」と話した。

質疑応答では、心が折れそうになった時の対処法を問われ「それは去年のことですかね(笑い)。折れそうじゃないです。砕けそうでした」と、自虐で笑わせた。メジャー2年目の昨季は2度の故障で離脱。88試合の出場で打率は2割4厘と結果が出なかった。

さらに、日本の投手とメジャーの投手でどちらが打ちにくいかとの質問には「アメリカかな。打ててないからね」と再び笑わせつつ、「来年は打つよ。頑張るよ」と意気込みを示した。

一方で、これだけは負けない強みは「ずっと外野手をやってきたので、外野の守備では負けられないです。勝ちます」と断言。メジャー1年目は安定した守備力を評価され、ゴールデングラブ賞の候補にもノミネートされた。その上で、今の目標については「来年(試合に)いっぱい出ることです」と力を込めた。

約1時間の講演と質疑応答を終え、「いい勉強になりましたね」と笑顔で振り返った。

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