パナソニック、乾燥した米でもおいしく炊けるIoT炊飯器「おどり炊き」

パナソニック、乾燥した米でもおいしく炊けるIoT炊飯器「おどり炊き」

  • マイナビニュース
  • 更新日:2021/04/07
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パナソニックは、IoT対応のスチーム&可変圧力IHジャー炊飯器「おどり炊き」の新製品「SR-VSX1」シリーズを発売する。発売日は2021年6月1日。価格はオープンで、市場想定価格は5.5合炊きの「SR-VSX101」が115,000円前後、1升炊きの「SR-VSX181」が120,000円前後。カラーはブラックとホワイトの2色。

パナソニック、キッチンや食卓にフィットするデザインIHジャー

お米の状態を自動的に見極めて炊き分けを行う「おまかせ見極め炊き」を搭載した炊飯器。大火力IH、可変圧力、高温スチームといった3つの要素をコントロールして最適な炊き方を実行する。新米は余分な水分を飛ばしてハリ感を出し、買い置きなどで乾燥した米はパサつきと甘さの低下を抑えてみずみずしく炊き上げる。

パナソニックが2021年2月に実施したユーザー調査では、米の買い置きをする人が増加傾向にあり、回答者の約9割が購入後2週間以上かけて米を消費していた。一般的に、精米した米は常温保存で約2週間後には乾燥して鮮度は落ちるが、SR-VSX1シリーズから追加された「追い炊き」工程のスチーム温度を変えることで、乾燥状態の米でもおいしく炊けるとしている。

炊飯後に保温したご飯の乾燥を防ぐ「スチーム保温」機能を搭載。従来機種(「SR-VSX0」シリーズ)では、保温開始から約6時間後と約12時間後(合計2回)にスチームを噴射したが、SR-VSX1シリーズでは12時間後までに約10回噴射することで保温中の乾燥を抑えてやわらかさを維持し、ご飯の黄ばみも抑える

新機能の「冷凍用ごはん」コースは、冷凍保存を前提としたメニュー。冷凍・再加熱後もほぐれやすく、粒の中までやわらかいご飯になるように炊き上げる。スチーム保温と冷凍ごはんコースは、一食分より多く炊いて保温あるいは冷凍する「まとめ炊き」のニーズが高まっていることから搭載された。

SR-VSX1シリーズはIoT対応。パナソニックの家電用アプリ「キッチンポケット」と連携し、その年の米の出来栄えに応じて炊き方を更新したり、銘柄を追加したりするなどして、購入後も炊き方や対応銘柄を追加できる。

本体サイズと重さは、SR-VSX101が約27.5×36.1×23.4cm・約7.7kg。SR-VSX181が約29.8×39.1×27.0cm・約9.0kg。

杉浦志保

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