「舎人」=「しゃひと?」読めたらすごい!《東京の地名》正しい読み方と意味を解説

「舎人」=「しゃひと?」読めたらすごい!《東京の地名》正しい読み方と意味を解説

  • lamire
  • 更新日:2020/10/17

難読の地名は、日本全国に存在しています。日本の首都である東京にも、かなりの数の難読地名があります。そこで今回は、東京にある意外と読めない地名をご紹介します。

「砧」

部首が「石(いしへん)」に占いの「占」と書く「砧」という漢字は、「きぬた」と読むのが正解です!「きぬた」は訓読みであり、音読みでは「チン」と読みます。東京都世田谷区にある町名で、世田谷区の南西部に位置します。約26万人が住まう世田谷区の砧には、東京メディアシティや日本大学商学部など大きい施設が多くあります。そして、ファンなら知っている「ウルトラマン商店街」というものもあるんです♪

「舎人」

足立区の舎人は「とねり」と読みます。足立区の日暮里と足立区の見沼代親水公園を結んでいる無人列車の日暮里・舎人ライナーが走っており、電車マニアからは人気スポットとなっています。舎人公園という大きめの公園もあり、季節の花々で通年楽しめますし、バーベキュー場やキャンプ場もあるので、アウトドア好きな方におススメのスポットです。

「御徒町」

「御徒町」の読み方ですが、実は「おかちまち」と読むんです!「おとちょう」と間違えがちなこの漢字ですが、「名前は聞いたことある!」と感じた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?というのも、この名前は都内に存在する駅名として、今も私たちの生活に馴染んでいるんです。

「人里」

正解は「へんぼり」でした。「人里」の名前の由来については諸説あります。「へんぼり」は、昔は辺里と書きました。辺里が「へ」に転じ、「人」になったと言われています。へん(辺)は多摩郡がもっとも端であることを意味するので、はずれの村ということですね。また、人里地区は古墳時代に近畿地方から渡来人が移住してきたと考えられているので、蒙古・朝鮮語系の人と里を意味する言葉が変化したという説も存在します。

雑談にピッタリ♡難読地名を覚えておこう

今回は東京の地名についてご紹介しました。読み方とともに、その由来まで知ると、それぞれの場所の魅力をより感じとることができますね。読めそうで読めない難読な地名は、ちょっとした雑談にもピッタリですよ。ぜひ家族やお友達と難読地名クイズを楽しんでみてくださいね♡

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