『ディア・エヴァン・ハンセン』日本版ポスター公開 トロント国際映画祭にキャスト集結

『ディア・エヴァン・ハンセン』日本版ポスター公開 トロント国際映画祭にキャスト集結

  • Real Sound
  • 更新日:2021/09/15
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『ディア・エヴァン・ハンセン』(c) 2021 Universal Studios. All Rights Reserved.

11月26日に公開される映画『ディア・エヴァン・ハンセン』の日本版ポスタービジュアルが公開された。

第71回トニー賞で6部門(主演男優賞、作品賞、脚本賞、楽曲賞、助演女優賞、編曲賞)受賞、第60回グラミー賞で最優秀ミュージカルアルバム賞受賞、第45回エミー賞でデイタイム・クリエイティブ・アーツ・エミー賞を受賞したブロードウェイ・ミュージカル『Dear Evan Hansen』を『ラ・ラ・ランド』『グレイテスト・ショーマン』の音楽チームを迎え映画化した本作。主人公が1通の手紙と“思いやりの嘘”をきっかけに、人とのつながりや“本当の自分”に気づくまでの過程を描く。

主人公のエヴァン・ハンセンを演じるのは、ミュージカル版でも主役を務めたベン・プラット。さらに、エヴァンが想いを寄せるコナーの妹・ゾーイ役を『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』のケイトリン・デヴァー、エヴァンを支えるシングルマザーのハイディ・ハンセン役を『アリスのままで』のジュリアン・ムーア、コナーとゾーイの母親シンシア・マーフィー役を『バイス』のエイミー・アダムスが演じた。監督を務めたのは『ワンダー 君は太陽』『ウォールフラワー』のスティーヴン・チョボスキー。

エヴァン・ハンセンは学校に友達もなく、家族にも心を開けずにいる。ある日、自分宛に書いた“Dear Evan Hansen(親愛なるエヴァン・ハンセンへ)”から始まる手紙を、図らずも同級生のコナーに持ち去られてしまう。後日、校長から呼び出されたエヴァンは、コナーが自ら命を絶ったことを知らされる。悲しみに暮れるコナーの両親は、手紙を見つけ息子とエヴァンが親友だったと思い込む。彼らをこれ以上苦しめたくないエヴァンは思わず話を合わせてしまう。そして促されるままに語った“ありもしないコナーとの思い出”は人々の心を打ち、SNSを通じて世界中に広がり、彼の人生は大きく動き出す。

公開された日本版ポスタービジュアルでは、エヴァンの人生を大きく変えるコナーの追悼式でのスピーチと空を見上げるエヴァンの横顔が描かれている。

また、本作は9月9日から9月18日にかけて開催中の第46回トロント国際映画祭で、オープニング作品として上映。レッドカーペットに豪華キャスト陣やスタッフが集結した。レッドカーペットには、主人公のエヴァン・ハンセン演じるプラット、エヴァンの母ハイディ演じるムーア、同級生のアラナを演じるアマンドラ・ステンバーグ、同級生のジャレッドを演じるニック・ドダニ、同級生のコナーを演じるコルトン・ライアン、コナーの父親ラリーを演じるダニー・ピノ、そしてチョボスキー監督らが登場。プラットはルイ・ヴィトンのスーツ、ムーアはセリーヌのドレス、ステンバーグはスタイリッシュなグッチのドレスをまとい、華々しくレッドカーペットを飾った。

自身にとって初のスタジオ作品となった『ウォールフラワー』(2013年)が上映された特別な場となるトロント国際映画祭で、オープニング作品として本作の上映を迎えたチョボスキー監督は、「家に帰ってきたような気分です。無事に映画祭が開催されるかさえわからない状況でしたが、私たちはただ、最初の数百人の観客に(劇場で)見てもらえることを目指しました。(無事に上映できたことに)今でも興奮していますし、(映画祭を)こうして実施できたのは驚くべきことです」と喜びをあらわにした。(リアルサウンド編集部)

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