ほんとに51歳?中村江里子、私服姿を大公開「ショートパンツもはきますよ」

ほんとに51歳?中村江里子、私服姿を大公開「ショートパンツもはきますよ」

  • 女子SPA!
  • 更新日:2020/10/18

――パリで3人の子育てをしながら、日仏を行き来してフリーアナウンサーとして活動している中村江里子さん(51)。

セレブなんだけど、どこか堅実なライフスタイルがうかがえるオフィシャルブログは、月間500万PVだそう。最近始めたインスタグラムもフォロワー数10万人に迫ります。

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中村江里子さん

さて、働く女性で妻・母でもある中村さん。毎日のお洋服もシーンに合わせて、いろいろ必要になると想像されます。中村さんのパーソナル・ライフスタイルマガジン『セゾン・ド・エリコ』の最新号VOL.13(10月15日発売)では、中村さんが自身の私服を使って、実際に毎日の生活の中でしているスタイリングを紹介しています。そのファッション観を聞いてみました――。

◆ミニのワンピースやショートパンツも

「じつは、以前から読者の方に、もっと中村さんの私服を見せてほしい! という声をたびたびいただいていました。でも、スタイリストやデザイナーではない、素人の私の私服でのスタイリング…それでいいのかしら!? という思いがあり、機会がないままここまできました。流行に敏感なほうではないし、毎シーズン洋服を新調しているわけでもありませんし…」(中村さん、以下同)。

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『セゾン・ド・エリコ』VOL.13の表紙は、25年前の私服ニットだそう

それがなぜ、今回?

「昔から、洋服は大好きでしたが、昨年50代を迎えて、おしゃれがますます楽しい! と感じています。あまり着なかった原色の洋服や柄物も、ここ数年着たいと思うようになってきましたし、ミニのワンピースやショートパンツなど、脚がうーんと出る洋服も、勢いでどんどん着ています(笑)。

若いころは、背伸びをして大人っぽい格好に惹かれがちだったのですが、いまでは流行りのオールインワンも着ますし、その一方で、今回の表紙で着用したツインニットなどは、もう25年も前のものですが、変わらず好きでずっと着ています。何かが吹っ切れたのでしょうか(笑)」

◆ラクチンとおしゃれは、同時に叶えられる

コロナ下での撮影は、中村さんとフランス在住の最小限のスタッフで行われたとのこと。特集では、中村さんの秋冬のマスト&ヘビロテアイテムが紹介されています。

「どんなボトムスにも合う」という、シンプルだけど小技のきいたニットや、中村さんが「私の制服」と呼ぶ大人モードのジャンパースカート、「脚長効果抜群!」のパンツなどなど。どれも中村さんに愛されて、大切にされていることがわかるものばかりです。

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大人年齢になると、増えてくるパンツスタイル。若いうちは溌溂とした魅力があふれるパンツも、大人の場合、一つ間違えると、ラクさを優先した気を抜いた格好に見えてしまいそう…。

とはいえ、着ていて疲れない。体がラクで快適に作業ができることは、大人にとって重要なポイント。51歳になった中村さんならではの「ラクチン」と「おしゃれ」が共存したスタイリングが並びます。おしゃれが大好き、そして子どもたちのことや家のことをするのが大好き!という中村さんらしいラインナップです(以下、写真は『セゾン・ド・エリコ』VOL.13より)。

◆6年以上愛用する「エドウイン」のジャージーズ

いくつか具体的に見てみると…。

まず、中村さんが「ないと困る!疲れ知らずのデニム」と称する「エドウイン」のジャージーズ。

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短か丈のカラフルセーターと合わせて元気よく

見かけはフツーのデニムですが、ジャージ素材なので伸縮が効いていて、お腹周りも太腿あたりもラクチンとのこと。動きやすくて1日中穿いていても疲れないのと、股上が深めなので、どんなに動いても背中からトップスが出てくる心配もなさそう。

このデニム、6年以上愛用しているとのことですが、手持ちのデニムの中で、登場する機会が一番多いようです。

たとえば短か丈のカラフルセーターと合わせて元気よく。終日、外での用事に追われる秋冬の寒い日。仕事の打ち合わせも買い出しも、これなら最強です!

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同じデニムにドレッシーなブラウスにヒールとクラッチバッグを合わせれば、大人のこなれエレガンス。ふわっとコートを羽織れば、暖房が効いた室内での会食にぴったりです。

◆オールインワンと、ユニクロの黒ハイネック

流行りのオールインワンもマスト&ヘビロテアイテムの一つです。中村さんが着ているのは好きなブランド「ゾー&ネマ」のもの。

この白いオールインワンには、中村さんが「ものすごく使えて、とっても便利!」と愛用する、「ユニクロ」のメリノウールの黒ハイネックセーターを合わせています。甘すぎないキュートさ。

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ペタンコ靴と大きめバッグをクロスに持って、子どもたちとの散歩やショッピングに。モノトーンでも、“白”の面積が多いので華やかさですね。

◆同じハイネックをジャンパースカートに合わせる

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この、ユニクロの使える黒ハイネックセーターを、丈やネックの開きなどにこだわって作った「レリアン by エリコ ナカムラ(レリアン)」の濃紺のジャンパースカートに合わせることもあります。

子どもたちの学校の用事や仕事関係、女子会まで、かしこまったパーティ以外はこの格好で。タイツやハイネックの色を変えると、また雰囲気が一変します。(各アイテムのブランド名やお気に入りポイントは、『セゾン・ド・エリコ』VOL.13で紹介されています)

◆着回しは考えず、ただ好きなものを買う

では、最後に。中村さんにとっておしゃれとは?

「自分の心がウキウキするもの。楽しい気持ちになれるもの。そんな装いをすることがいまの私のおしゃれの基準です」

そんな中村さんの洋服選びのポイントとは?

「私の場合、洋服は買うときも着るときも、『ただ単純にそれが好き! 着たい!』という気持ちを一番大切にしています。買うときには着回しは考えないのですが、好きなもので揃えていると、着ているうちにいろいろと組み合わせが生まれます」

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◆流行遅れでもいいのです、好きだから

流行については?

「買うときは素材がよくて、流行に左右されない品のいいデザインのもの。どんな色とも合うベーシックなものをベースにしています。そうして選んだものはずっと好きで、何年も着ることになります。プロの方や他の方から見たら、流行のものではなかったり、どこかラインが古いと感じられたりするところがあるかもしれません。でも、いいのです(笑)。好きだから!

長年連れ添って、まだまだいっしょに歳を重ねるつもりの大好きなものと、新しく加わった大好きなもので私のスタイルができているのかな…と思います」

買っても買っても、着るものがない。

昨年似合った色が、なぜかいま年は似合わない。

どこで洋服を買えばいいのかわからない。

若作りではなく、若々しい格好がしたい。

…etc.

そんな女性たちにとって、「自分らしい装い」のヒントになりそうです。

<文/女子SPA!編集部>

【中村江里子】

本名:エリコ・バルト/1969年東京生まれ。フジテレビのアナウンサーを経て、フリーに。2001年にバルト氏(化粧品会社経営)と結婚、パリに暮らす。現在は3児の母で、パリと東京を往復しながら各メディアで活躍中。ライフスタイルブック「セゾン・ド・エリコ」シリーズ、Instagram:eriko.nakamura_official

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