集中捜索で骨のようなもの3つ発見 知床沖観光船沈没事故から5か月 18人死亡8人不明 北海道

集中捜索で骨のようなもの3つ発見 知床沖観光船沈没事故から5か月 18人死亡8人不明 北海道

  • HBCニュース
  • 更新日:2022/09/25
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知床沖で観光船が沈没した事故から23日でちょうど5か月です。集中捜索を実施していた北海道警は、23日新たに知床半島西側の海岸で骨のようなものを3つ発見しました。

地元の斜里町役場の入口に設けられた献花台です。事故から5か月経った23日も、全国から多くの人が訪れて花を手向け手を合わせていました。

献花しにきた女性
「とにかく全員の方がはやく、ご家族の元へ帰られますよう、ただただそれだけです」

福島県から来た男性
「斜里の道の駅で、ここでやっていますと書いてあって、それできょうここに来た感じです。亡くなった方に安らかにという思うで手を合わさせていただいた」

苫小牧から来た女性
「もともとバスガイドをやっていて、北海道の中で一番いいところだと紹介してきたのが知床で、あの船だった。あの事故がショックだったし、すぐに来たかったんですけど、なかなか来れなかったので、きょうのこの日に来ました」

4月23日に知床半島沖で観光船「KAZUⅠ」が沈没した事故では、これまでに18人が死亡し、今も8人が行方不明です。海上保安庁と道警は21日から23日までの3日間、集中捜索を実施していて、道警が23日、新たに知床半島西側の「ルシャ湾」周辺の海岸で骨のようなものを3つ発見しました。このほか、今回の集中捜索では骨のようなもの7つと小銭入れ、運動靴、防寒靴が見つかり、海上保安庁が行方不明者との関連を調べています。

9月23日(金)「今日ドキッ!」

HBC北海道放送

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