【ボート王国九州・山口!】羽野直也がオール3連対 【からつ】

【ボート王国九州・山口!】羽野直也がオール3連対 【からつ】

  • 西日本スポーツ
  • 更新日:2022/06/23
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初日を終えて途中帰郷した篠崎元志、2日目を終えて途中帰郷した寺田祥を除けば、郷土勢は2日目までにそれぞれ最低1度は舟券に貢献。

その中で最も好成績なのが、3戦全てで舟券に貢献の羽野直也だ。得点率7・33の5位タイ。「シャフト交換が効いていますね」と初戦を前に施した大整備の成果を実感。「トルク感が出てきた」。初戦の2コースからの差し切り勝ちに始まり、その後も落ち着いたターンで3着を守る安定の運びにつながっている。

舟足のレベルとしては「足合わせで強いわけでもないし、むちゃくちゃいいわけではない」と大威張りというほどではないが、現状のペースのまま準優の内枠を確保できれば、大した問題にはならない。3日目は1枠。4日目に残る6枠を前に、最大限の貯金をこしらえる。

原田幸哉は1枠だったこの日の後半、勝ちきれずに苦い顔。コンマ31のタイミングはS巧者には信じられないドカ遅れ。「先マイできたのはラッキーだったが、何もかもが合っていない」。初日の不満を解消できないまま、予選も後半へ。ただ相棒は2連対率41%の実績機。原田の実力を考えても、このまま迷走とも思えない。入念な作業で、実績機の底力を引き出してみせる。

それは篠崎仁志も同様だ。こちらも1枠だった後半、イン先マイながら2着にとどまり、「全然駄目なまま」と初日の状況を打破できなかった。とはいえこちらのエンジンは、抜群と言えるほど好素性。持ち前の調整力でマッチすれば、反撃態勢は間違いなく整う。

岡崎恭裕は10R、さすがの視野の広さで事故を回避。S直後に直線で転覆艇が出たが、しっかりとよけた。予選はまだ残り3走。挽回の余地は大いにある。

西日本スポーツ

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