37歳中日大島が最年長首位打者へ意欲「若い子の見本になれるよう成績を」

37歳中日大島が最年長首位打者へ意欲「若い子の見本になれるよう成績を」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2022/01/15
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後輩の根尾と同じトレーニングメニューを軽々とこなす中日大島(右)

中日大島洋平外野手が大阪・貝塚市の日本生命グラウンドで自主トレを公開した。プロ13年目のベテランの目標は初の首位打者。37歳シーズンで獲得すれば、球界最年長となる。

「知らなかった。取ったことないけど首位打者は取りたい」。巨人クロマティら助っ人3人が記録した36歳が最年長記録。大目標達成へ、10歳以上年下の根尾らと同じトレーニングメニューを軽々とこなした。

昨秋から個人トレーナーで駒大同期の土田和楙(かずしげ)氏から運動前の小脳などの働きを促進させる方法を伝授された。目や舌を動かすことで動作を改善。「新たなステージにいけるように武器を準備している」。練習や試合前に取り入れる。

立浪監督の要望で今季から野手キャプテンに就任する。「全員が同じ方向(優勝)に向くよう監督の手助けをしたい。若い子の見本になれるように成績を残したい」。最多安打2度のバットマンが最年長首位打者を目標に、チームをけん引する。

◆最年長首位打者 今季満37歳シーズンを迎える大島が獲得すれば、プロ野球最年長となる。現在の最高齢首位打者は36歳シーズンで、79年ミヤーン(大洋)

89年クロマティ(巨人)08年リック(楽天)の3人。日本人では35歳で、55年川上(巨人)71年長嶋(巨人)87年新井(近鉄)93年辻(西武)07年稲葉(日本ハム)の5人。

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