「電気代が5倍に」SNSで悲鳴も 契約しっかり確認を

「電気代が5倍に」SNSで悲鳴も 契約しっかり確認を

  • テレ朝news
  • 更新日:2021/01/14
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とれたてのバズった話題をお届けする「トレバズ」のコーナー。

(大木優紀アナウンサー)
今日はこちら!電気代が5倍も?Twitter上で悲鳴が上がっています。なぜここまで急騰したのか?我が家は大丈夫なのか?その確認方法までお伝えしたいと思います。

まずは、Twitterの声
「電気代やばい。先月の5倍くらいいきそう、市場連動型で契約してる人は気をつけて」
「大家に市場連動型の電力会社に契約させられて電気代が既に3万円超えてる」

(大木アナ)
ポイントはなんと言っても「市場連動型プラン」。2016年電力自由化してから登場したものなんですが、毎月の電気代が株価のように市場価格と連動して変わるプランなんです。そこでそのグラフをご覧いただくと一目瞭然なんです。

[グラフ:電力スポット市場の価格(24時間平均)]

(大木アナ)
年明けてからグググっと電気代あがっているんですよね。期間によっては市場平均の半分くらいで使える時もあったりとか、契約している方もその辺りのリスクをふまえた上で契約だったとは思うんですが、これだけ上がるのはかなりのことですよね。

(小松靖アナウンサー)
住宅ローンも変動金利がありますけど、そんな急激には上がらないですよね。

(大木アナ)
そもそもなんでここまで上がったのか、電力に関する情報を提供しているENECHANGEによりますと…寒波・コロナ禍・燃料不足、このトリプルパンチだったのではないか?とのことです。寒波・さらにコロナの影響で在宅ワークが増えて電力の消費量が急増しました。それが一つの原因。さらに火力発電所で使う液化天然ガスが不足していまして、ここも原因の一つになってきているということなんですよ。

(小松アナ)
日本は、一部をのぞいて原発がほとんど止まってますからね。

(大木アナ)
やっぱり、これだけ上がると心配な方、確認方法をみていきましょう。市場連動型プランというのは実は供給量は全体の1.86%。あまり多くなくて2%に満たないプランなんですが確認方法としては、毎月の請求書や電力会社のマイページを見て、市場連動型や燃料調整型という言葉があったらもしかしたら皆さんのお宅にも影響があるかもしれません。あと賃貸ですと大家さんが決めたプランから変更できない場合もあるので、注意が必要です。さっきTwitterの声でもありましたよね。

(林美沙希アナウンサー)
やっぱり電気代5倍と聞くと驚きますので、今のうちに確認しなきゃって不安に駆られます。

(大木アナ)
市場連動型って株価のように上下動しまして、私もグラフを見たんですが、1日の中でも30分おきに結構動くんです。やっぱり真夜中でみんなが使ってない時間だと安かったりとか。

(林美桜アナウンサー)
なるほど、そんなに細かく動くんですね。

(小松アナ)
だから、上手く使えば節約にもなるってところが利点なんでしょうけどね。

(大木アナ)
これから契約する方は、このあたりのメリット・デメリットを計算した上で契約していただきたいと思います。ENECHANGEでは無料相談窓口を実施しています。電力会社によっては値引きなどの対応をしてくれるところもあるようなので、問い合わせしてみてください。
以上、今日のトレバズでした。

(「スーパーJチャンネル」1月14日放送分より)

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