阪神高橋「切れ目ない打線」巨人のM点灯阻止に挑む

阪神高橋「切れ目ない打線」巨人のM点灯阻止に挑む

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/09/14
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ペットボトルをコンパクトにして水分補給を行う高橋遥人(撮影・清水貴仁)

ハルトでマジック点灯阻止だ! 阪神高橋遥人投手(24)が、15日巨人戦(東京ドーム)に先発する。

同戦で阪神が負ければ、巨人の優勝マジック38が点灯。負けられない一戦は、今季5戦で防御率1・03の左腕に託された。

高橋は14日に甲子園での投手練習に参加し、キャッチボールやダッシュで調整した。「どの試合も常に勝つつもりで投げていますが、前回、前々回と巨人に負けているので、勝つ投球をしたいです」。静かに力強く、勝利を誓った。

巨人とは今季初登板初勝利を挙げた8月6日(甲子園)から、ここまで3度対戦し1勝2敗。それでも与えた得点は3戦で計4点で防御率0・90と、巨人打線を抑え込んでいる。中5日で登板した前回7日巨人戦(甲子園)は、6回9安打3失点(自責1)で敗戦。中7日で挑む今季4度目の対決へ「やはり、切れ目のない打線で、どこの打順からでも点を取ってくるイメージです」と改めて警戒した。「常に意識していることですが、先頭を出さない、カウントが有利になったところでしっかりと抑えることだと思います」。前回は、安打や味方の失策で先頭打者を出塁させた3イニングで失点。今度こそ強力打線を圧倒する。

巨人の先発はエース菅野。開幕11連勝を目指す強敵だ。今季は8月18日に東京ドームでマッチアップ。高橋は7回2安打1失点と好投するも、味方の援護に恵まれず敗戦。一方の菅野は、3安打完封と貫禄の投球を見せていた。今季2度目の投げ合いには「特に意識はしていません」と平常心。巨人打線を封じ、菅野に投げ勝ち、「G3連倒」の流れを作る。【磯綾乃】

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