本玉、世界195位選手をフルセットで下して3回戦進出[ウィンブルドン予選]

本玉、世界195位選手をフルセットで下して3回戦進出[ウィンブルドン予選]

  • WOWOWテニスワールド
  • 更新日:2022/06/23
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27日より始まる本戦に先駆けて行われている「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/6月27日~7月10日/グラスコート)予選。世界ランキング138位の本玉真唯(日本/島津製作所)が女子シングルスの予選3回戦に進出した。大会公式ウェブサイトが報じている。

22歳の本玉は自身初の「ウィンブルドン」に第9シードとして臨んでおり、1回戦で世界295位のStephanie Wagner(ドイツ)に7-5、6-2のストレート勝利。現地22日に行われた2回戦では世界195位のリゼット・カブレラ(オーストラリア)と対戦した。

本玉は最初のサービスゲームをラブゲームで落としてしまい、0-3のビハインドに。ここから4ゲームを連取して一度は逆転するが、以降の3ゲームで3ポイントしか取れずに第1セットを失った。第2セットでは序盤からブレークに成功して4-0とする。しかし第5ゲームで4回あったブレークチャンスを逃すと、カブレラに盛り返されて5-5と追いつかれる。それでも第11ゲームで再度のブレークを果たし、第2セットを取った。これで勢いに乗った本玉は、第3ゲームで5-0のリードを奪う。続くサービング・フォー・ザ・マッチは決められなかったが、直後のゲームを取り、4-6、7-5、6-1の逆転勝利を収めた。

勝利した本玉は、3回戦で世界266位のLulu Sun(スイス)と対戦する。2021年の「全米オープン」からグランドスラムの予選に参加している本玉は、同大会で2回戦、今年の「全豪オープン」で3回戦、「全仏オープン」では1回戦でそれぞれ敗れており、まだグランドスラム本戦に出場した経験はない。今大会のシングルス予選に出場した5人の日本人選手の中で唯一3回戦進出を果たした本玉は、最後の壁を越えて初の本戦へと進むことができるだろうか。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「ウィンブルドン」での本玉
(Photo by David Horton - CameraSport via Getty Images)

WOWOWテニスワールド編集部

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