Itaq、屈折した人間性を高速ラップでメタ的に描写した「casuistica」のMV公開

Itaq、屈折した人間性を高速ラップでメタ的に描写した「casuistica」のMV公開

  • 音楽ナタリー
  • 更新日:2021/07/20

Itaqの最新アルバム「Savior of Aquarius」から収録曲「casuistica」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

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Itaq「casuistica」ミュージックビデオより。

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「casuistica」はヒップホップユニット・PICNIC YOUの田嶋周造がプロデュースした、水を連想させる混沌としたビートの上で、Itaqが東京に住んでいた頃のフラストレーションやバイト先への苛立ちなど、当時の屈折した人間性を高速ラップによってメタ的に描写した楽曲。「casuistica」という言葉は、臨床記録を意味するラテン語であり、森鴎外の短編小説「カズイスチカ」に着想を得てタイトルに使用された。ミックスはItaq本人、マスタリングを塩田浩が手がけた。

MVはItaqの疎外感や神秘的な思考を可視化した作品となっており、映像作家のHana Watanabeが監督を担当。いぐちあきとが撮影で参加した。またバンド・小腸分裂のメンバーのとよたはるひの自宅で撮影されたカットには、PICNIC YOU、オネネピナムナムもカメオ出演。Itaqがよく足を運んでいたという東京・中野の公共施設でもゲリラ的に撮影が行われている。

音楽ナタリー

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