『紅白』総合司会も務めた武田真一アナがフリーに 草野仁、堀潤、登坂淳一ら「辞めNHK」男性アナの波乱の成功記

『紅白』総合司会も務めた武田真一アナがフリーに 草野仁、堀潤、登坂淳一ら「辞めNHK」男性アナの波乱の成功記

  • SmartFLASH
  • 更新日:2023/01/25
No image

1月25日、「デイリー新潮」は、NHK大阪放送局の武田真一アナが退局すると報じた。今後は、フリーアナウンサーとして活動するようだ。

2016年には『NHK紅白歌合戦』の総合司会に抜擢されるなど、NHKの看板を背負う存在であった武田アナ。2021年に大阪放送局へ異動してからも、存在感を発揮していただけに、ネット上では悲嘆の声が聞かれる。

【関連記事:いまだから語れる「草野仁」私はこうしてNHKをやめました】

「記事によれば、武田さんも55歳となり、管理職としての仕事が増えていく中で、現場へ赴くことが少なくなったことが、決断に影響したようでした。

たしかに、NHKを出た男性アナウンサーは、MCなどで“現場”で活躍し、成功している人が多いですね」(週刊誌記者)

“成功者”の代表は、1985年にNHKを退局した草野仁だろう。78歳という年齢ながら、アナウンサーとしてはいまだ現役。『世界ふしぎ発見!』(TBS系)は長寿番組として知られているし、『主治医が見つかる診療所』(テレビ東京)は、蛭子能収の認知症検査に密着したことでも知られている。

「ジャーナリズムの現場で活躍している人物と言えば、2013年にNHKを退社した堀潤氏がいます。NHK在籍時は『ニュースウオッチ9』『Bizスポ』などに出演していました。米国の大学に客員研究員として派遣され、帰国後に退局。現在はキャスターを務めるかたわら、市民投稿型ニュースサイト『8bitnews』の主宰でもあります。

2016年の『日経ビジネス』では、首脳陣が内紛に明け暮れ、ネットTVに対応するための改革に前向きでなかったNHKに嫌気がさした、とも明かしていました」(前出・週刊誌記者)

その一方で、波乱のフリー転身となった例もある。気品を感じさせるイメージで、「麿」の愛称で親しまれた登坂淳一アナは、2018年1月にNHKを退局。しかし、その直後に『週刊文春』でセクハラ疑惑を報じられ、同年4月からフジテレビ系でスタート予定だった、報道番組のメインキャスターを降板することに。

その後、同年末に放送された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!大晦日年越しスペシャル! 絶対に笑ってはいけないトレジャーハンター24時!』(日本テレビ系)では、「ハンバーグ師匠」を完コピする芸を見せ、吹っ切れっぷりを披露した。お笑い路線の番組にも積極的に出演することで道を開き、現在はYouTube、TikTokなどでも活動している。

「辞めNHK」後の活動は、人によってさまざま。武田アナは、どのようなフリーアナウンサーとしての姿を見せてくれるのだろうか。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加