プロゴルフ小田、被災した初Vの地に150万円「恩返し」...アスリートに呼び掛けオークション

プロゴルフ小田、被災した初Vの地に150万円「恩返し」...アスリートに呼び掛けオークション

  • 西日本スポーツ
  • 更新日:2020/09/15
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男子プロゴルファーの小田孔明(42)=福岡県田川市出身=が率いる「チーム孔明」が14日、7月の豪雨で浸水被害に遭った同県大牟田市を訪れ、関好孝市長に義援金150万円を手渡した。小田は「大変な時期でしょうが、復旧に役立ててください」と激励した。

チーム孔明は、小田と練習をともにするプロゴルファーで構成。7月に九州各地を襲った豪雨被害からの復興支援のため、ゴルフや野球、ボクシングなどのアスリートに呼び掛けてサイン入りグッズなどのオークションを開催。落札金の収益を大牟田市、熊本県人吉市、鹿児島県鹿屋市に届けることになった。

この日、小田はチーム孔明の木下康平プロ(25)と大牟田市役所を訪問。小田は2002年に有明カントリークラブ(同市岬)で開かれた「がんばれ大牟田プロ・アマチャリティーゴルフ大会」でプロ初優勝したことから、「思い出の地の大牟田が浸水した様子をテレビや新聞で見て、胸が痛んだ」と振り返り、「アスリートたちは市民が一日も早く元の生活に戻れるよう願っています」と述べた。関市長は「全市挙げて復旧、復興に取り組んでいる。小田さんたちの支援は市民の励みになります」と感謝した。 (立山和久)

西日本スポーツ

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