先輩の福田越え目指す!神村学園FW西丸道人「チームを背中で引っ張っていけるように」

先輩の福田越え目指す!神村学園FW西丸道人「チームを背中で引っ張っていけるように」

  • 高校サッカードットコム
  • 更新日:2023/01/25
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神村学園FW西丸道人(左)

1月20日から23日にかけて静岡県・時之栖で日本高校サッカー選抜候補及びU17日本高校選抜候補の選考合宿が行われた。

先日の第101回全国高校サッカー選手権で4強入りした神村学園(鹿児島)。その中でも2年生ながらスピードに乗ったキレのある攻撃などを見せたのがFW西丸道人(2年)だ。西丸は3年生が中心の日本高校サッカー選抜候補に選出され、22日からはU17日本高校選抜候補に合流した。

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【フォトギャラリー】日本高校サッカー選抜候補 vs U17日本高校選抜候補

23日に行われた日本高校サッカー選抜候補対U17日本高校選抜候補の練習試合(30分×3本)にはU17日本高校選抜候補のメンバーとして試合に出場すると、随所に光るプレーを見せた西丸。試合後「自分自身、こういった代表だったり選抜に入ったことがあまり無かったので楽しみな部分と不安がありました。最初は日本高校サッカー選抜候補の方で選んでもらえたんですけれども練習試合では大学生相手にやれた部分、チーム内の紅白戦でも“やれる”という手応えがありました。ただ飛び抜けた部分や周りとの違いを見せつけることができなかったので、それも含めていい課題が見つかったと思っています」と話した。

その課題として感じたのは日本高校サッカー選抜候補とU17日本高校選抜候補との“違い”。「日本高校サッカー選抜候補の方が強度がすごく高くて、いつもは取られない持ち方をしていても取られてしまったり、逆に取れたと思っても取れなかったり、(U17とは)レベルが違いました。背後への抜け出しやオフの動き、決定力などもまだまだでした」と足りない部分を痛感したという。

ただ下を向いてばかりではないのが西丸の良いところ。「大学生相手の練習試合ではフィジカル的にも通用しましたし、前線からのプレスも上手くハメることができました。やってきたことが間違いでは無かったと再確認できたのは良かったと思います」と上を見据える。

今年はキャプテンとしてチームを牽引する立場だ。「エースストライカーとして点を取らなければいけないポジションに入りますし、キャプテンとしてチーム作りもやらなければいけないと思っています。自分はFWなので、チームを背中で引っ張っていけるように頑張りたいです」と話す西丸。偉大な先輩であるFW福田師王(3年)を越えるために、個人、チームともストイックにレベルアップを目指す。

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