韓国の国民的歌姫・IUが「年齢」を歌い続ける理由

韓国の国民的歌姫・IUが「年齢」を歌い続ける理由

  • コスモポリタン
  • 更新日:2021/04/08
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韓国の歌姫、IUが5thフルアルバム『LILAC』を発売。2017年にリリースした4thフルアルバム『Palette』以来、4年ぶりとなるカムバックで各音楽番組で1位を総なめにする中、バラエティ番組『ユ・クイズ ON THE BLOCK』に登場。音楽にまつわる話から、韓国の年齢で29歳を迎えた心境まで、彼女の率直なトークに注目が集まっている。

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2008年のデビュー後、シンガーソングライターとして『Good Day』『BBIBBI』『Palette』など数多くのヒット曲を生み出してきたIU。新作アルバムのリード曲のタイトルにもなっている『LILAC』には、数え年で20代最後の年齢を迎えた現在の心境を込めたそう。

「ライラックには、“若い頃の思い出”という花言葉があるそうです。自分の20代に別れを告げ、新しくやって来る30代でもいい思い出を作っていくという気持ちを込めて、タイトルに選びました」

23歳でリリースした『Twenty-three(스물셋)』をはじめ、“年齢”は彼女の音楽を代表するテーマのひとつ。

この日のトークでは、年齢に関する歌を作る理由について「年齢は毎年変わり、それに合わせて私自身も変化するのを感じる。それを歌として残しておけば、後で聴き返した時も面白そうだと思ったんです」とコメント。その中でも、25歳を歌った『Palette』は特別な曲だと明かした。

「20代前半までは自己嫌悪に陥っていました。いい成果をあげても自分自身を愛せずにいたんです。ですが25歳から考え方が変わって、ありのままの自分を受け入れるようになりました。『Palette』で“やっと少し分かるような気がする”という歌詞を書いたのも、足りない部分もいい部分も受け入れて自分と仲良くなろう、と思えるようになったからなんです」

20代を「本当に楽しかった」と振り返ったIU。30代への抱負をこう語った。

「仕事に熱心に取り組んできた一方で、やりがいや達成感よりも“仕事が与える刺激”を追い求めていたようです。だけど、仕事は人生のすべてではありませんよね。20代の私は周りの人を思いやれていただろうか。自分自身をケアしてあげていただろうか。家はどれくらい整理できていただろうか…と思った時に、色々となおざりにしていたなと。自分と向き合い、余裕を持ちながら健康的に仕事をする30代を迎えたいです」

年齢を重ねるごとに、さらに輝いているIU。彼女のこれからの活躍も見逃せない!

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