富山交番襲撃 殺害された警備員の妻が提訴

富山交番襲撃 殺害された警備員の妻が提訴

  • テレ朝news
  • 更新日:2021/06/12
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3年前に富山市で起きた交番襲撃事件で、元自衛官の男に拳銃で撃たれて殺害された警備員の妻が「警察の初動対応に問題があった」として県と被告に賠償を求め裁判を起こしました。

2018年6月、富山市の交番で警察官がナイフで刺されて殺害され、その後、警備員の中村信一さん(当時68)が警察官から奪われた拳銃で撃たれて死亡しました。

この事件では元自衛官の島津慧大被告(24)が殺人などの罪で起訴され、一審では無期懲役の判決が言い渡されています。

死亡した中村さんの妻は今月11日、「富山県警の初動対応に問題があった」として県と被告を相手取り、2602万円の損害賠償を求め富山地裁に提訴しました。

訴状によりますと、中村さんの妻は「島津被告が誰彼構わず撃つ可能性が極めて高かったにもかかわらず、警察は住民に避難を呼び掛けなった」と訴えています。

中村さんの妻:「私は主人になり代わり隠れて見えなかった部分を明らかにし、今後の警察の行動を検証して頂きたいなとそう思っております」

富山県警は「訴状の内容を確認できていないのでコメントは控えさせて頂きます」としています。

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