ジュディマリにBAADも... 90年代ジャンプアニメ「一番好きだったOP主題歌」と言えば?

ジュディマリにBAADも... 90年代ジャンプアニメ「一番好きだったOP主題歌」と言えば?

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  • 更新日:2021/10/14
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『THE BEST OF TV ANIMATION SLAM DUNK ~Single Collection~ HIGH SPEC EDITION』ジャケットより引用

10月10日から始まったテレビアニメ『鬼滅の刃無限列車編』が話題になっているが、『週刊少年ジャンプ』(集英社)作品のアニメは、いつの時代でも多くのファンの心をひきつけている。今年は『DRAGON QUESTダイの大冒険』のアニメがリメイクされ、『SLAM DUNK』の映画化が発表されるなど、1990年代を代表するジャンプ作品が脚光を浴びた年でもある。

関連:■90年代ジャンプアニメ「一番好きなOP主題歌」4位以降

90年代は、たくさんの“ジャンプ黄金期”の作品がアニメ化され、いまだに多くのファンが支持。今回はそんな90年代に放送開始、もしくは放送中だったジャンプアニメの「主題歌」に関するアンケート調査を実施。30代から40代の男女300名を対象に、90年代ジャンプアニメの「一番好きなオープニング主題歌」をリサーチした。(アンケートサイト「ボイスノート」協力)

■バスケアニメを代表するオープニング主題歌

第3位(9%)にランクインしたのは、井上雄彦氏によるバスケットボール漫画の金字塔『SLAM DUNK(スラムダンク)』の第1期オープニング主題歌『君が好きだと叫びたい』。

同曲は90年代に一世を風靡したビーイング系のバンド「BAAD」の3rdシングルであり、最大のヒット曲となった。この曲のイントロを聴くだけで『スラムダンク』のアニメを思い出すという人はかなり多いのではないだろうか。

曲とともに流れるアニメのオープニング映像も素晴らしく、イントロ部分から宮城リョータのパスを受けた流川楓がダンク。そして陵南の仙道彰、赤木剛憲が次々ダンクを決め、最後に桜木花道が豪快なダンクシュートを叩きこむと同時に歌が始まるという演出は秀逸。

また、さわやかな歌詞を映像化したかのような湘南・江ノ島の美しい風景も印象的で、とくに海岸沿いにある江ノ島電鉄の踏み切りは『スラムダンク』の聖地としても知られている。

この『君が好きだと叫びたい』が一番好きだという人からは「バスケに夢中だった小学生時代を思い出す曲」(38歳・男性)、「懐かしい、心が躍る曲。スラムダンクが頭に浮かびます」(36歳・女性)、「これを聴くとバスケがしたくなる」(45歳・男性)、「スピード感のある曲調が良い」(46歳・女性)といったコメントが寄せられていた。

■ミスマッチ感を吹き飛ばした名曲

続いて第2位(18%)となる支持を集めたのが、和月伸宏氏が原作を務めるアニメ『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』の初代オープニング主題歌『そばかす』だ。

この曲はロックバンド「JUDY AND MARY」の最大のヒット曲で、ミリオンヒットを記録。作詞を担当したボーカルのYUKIは、当初どんなアニメ作品の曲なのかを聞かされておらず、『キャンディ・キャンディ』をイメージして歌詞を書いたというエピソードでも知られる。

そのため、当初は明治時代の作品イメージに合わないといった声もあったが、このポップテイストの名曲は次第に作品のファンを魅了。今回の結果でも分かる通り、アニメ『るろうに剣心』を代表する楽曲として受け入れられている。

アニメ『るろうに剣心』はこの曲以外にも、『1/2』(川本真琴)、『HEART OF SWORD ~夜明け前~』(T.M.Revolution)、『1/3の純情な感情』(SIAM SHADE)を始め、人気の主題歌が多数生まれている。

そんなジュディマリの『そばかす』を推す人からは「一度聞いたら忘れられない曲調で大好き」(31歳・女性)、「アニメを何度も見て、OPを何度も聴いてるうちに好きになった」(31歳・男性)、「ポップな曲調で、ノリノリになれるところが好きでした」(39歳・男性)、「歌詞もメロディーもYUKIの声も好きで、青春の思い出」(39歳・女性)、「さわやかな曲調なのにどこか物悲しい、印象に残る楽曲だから」(31歳・女性)などのコメントが寄せられていた。

■ジャンプ作品を代表する超有名アニソン!

そして圧倒的な得票率(29.3%)を獲得し、第1位に輝いたのが鳥山明氏の『DRAGON BALL(ドラゴンボール)』を原作とするアニメ『ドラゴンボールZ』の初代オープニング主題歌『CHA-LA HEAD-CHA-LA』(歌:影山ヒロノブ)だ。

アニメ『ドラゴンボール』の開始は1986年2月なので80年代だが、1989年4月から『ドラゴンボールZ』となり1996年まで放送。90年代のジャンプアニメを牽引した、圧倒的な人気作品だった。

そのオープニング曲『CHA-LA HEAD-CHA-LA』は、疾走感あふれる曲調と影山ヒロノブのアツい歌声で大人気に。同曲を使用したオープニングは約4年半も続いたこともあり、絶大な知名度を誇っている。

そんな『CHA-LA HEAD-CHA-LA』が一番好きだと言う人からは「テンポが良くて口ずさみたくなるし、聴いてるだけで元気がもらえる」(32歳・男性)、「歌詞が分かりやすく、みんなが知っている曲」(36歳・男性)、「頭から離れなくなる」(32歳・女性)、「これからアニメが始まるという疾走感があって、最高にかっこいい楽曲だから」(39歳・女性)などの意見が寄せられていた。

90年代を代表する“アニメ作品の顔”とも言えるオープニング主題歌だけに、トップ3の曲は聴いたことのある人も多いはず。また、あの頃は人気アーティストがテレビアニメとタイアップする流れもあって、4位以降のランキング結果を見ても有名アーティストとアニソンシンガーが並ぶ結果となったのも興味深い。

90年代のジャンプアニメを見て育った世代なら、今回の10位までに入った懐かしの名曲を一度くらいはカラオケで歌った経験があるのでは?

■90年代ジャンプアニメ「一番好きなOP主題歌」4位以降

ふたまん+編集部

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