中日・大島が決勝打「自分が決めてやると」

中日・大島が決勝打「自分が決めてやると」

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  • 更新日:2020/08/01

中日は1日、ヤクルト8回戦(ナゴヤドーム)に3-1で勝利した。同点の八回無死満塁で大島洋平外野手(34)が右前に決勝の2点打。4打数3安打2打点と大きく貢献した。

「ずっと後ろから見ていましたし、何とか勝野に勝ちをつけてあげたいと思っていた。自分が決めてやると思って打席に入りました」

2球で追い込まれながら3球目、内角への145キロ直球をうまくさばいて右前にはじき返した。この回に代打を送られながら、八回まで1失点と好投を続ける勝野に、勝ち投手の権利をもたらす大きな一打だった。

試合前時点で得点圏打率・138(29打数4安打)と、今季はチャンスで苦しんでいた。「打率は低いけど打点がないわけではないから自分の中では気にはしていなかったですけど、思ったよりも低すぎた。もう少しあげられるかなとは思っています」。打点も11打点と、ようやく2桁に乗せた。

「今日をきっかけにどんどんと打っていけたらいいなと思います。(チームは)なかなか流れに乗れない時期は続きましたけど、まだまだシーズンありますので、これからだと思います」

チャンスメークはもちろん、好機でも巧打を発揮し、チームを勝利に導いていく。

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8回、中日・大島は勝ち越し打を放つ=ナゴヤドーム(撮影・岡田茂)

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