B1新潟星野 ケガで入院の先輩「石井さんの分も」

B1新潟星野 ケガで入院の先輩「石井さんの分も」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/10/17
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滋賀戦に向けて練習する星野

B1新潟アルビレックスBBは17、18日の第3節、西地区の滋賀レイクスターズと新潟市東総合スポーツセンターで対戦する。ルーキーのSF星野曹樹(22)がカード連勝への貢献を誓っている。ここまで3試合に出場し、出場時間は計5分24秒にとどまる。悔しさをバネに、底力をアピールする。

「コートにいる時もベンチにいる時も声を出す」。星野は滋賀戦で気持ちを前面に出すことを自分に言い聞かせた。不完全燃焼が続く。成績は2得点1リバウンド。「貢献できていない。本当に悔しい」。PF、SF、SGと内外角をこなせるよう準備してきた。「出番がきたら、体を張ってリバウンドに行く」。滋賀戦は自分の強みを発揮することで白星と手応えをつかみにいく。

前節琉球ゴールデンキングス戦で2連敗後、9月のプレシーズンゲーム秋田ノーザンハピネッツ戦で右ひざ前十字靱帯(じんたい)を断裂し入院中のSG石井峻平(25)に電話をした。「モチベーションを保って自分のプレーをやり続けろ」。励まさなければならないはずの石井に、逆に勇気づけられた。「石井さんの分もやらないと」。背負った思いを力に変える。【斎藤慎一郎】

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