
『ちむどんどん』第26話 (c)NHK
来週16日放送の連続テレビ小説『ちむどんどん』第26話は、暢子(黒島結菜)が、東京・銀座に降り立つ。
1972年5月。高校を卒業した暢子(黒島)は、本土復帰した沖縄から東京に、料理人になるためにやってきた。大都会の人ごみ、行き交う車に衝撃を受け、そして銀座のレストランの西洋料理にびっくり!レストランのオーナー(原田美枝子)らの失笑を買う。そして、兄・賢秀(竜星涼)がいるボクシングジムを訪問したところ、衝撃の事実が待っていた。上京初日から、暢子に人生最大のピンチが訪れる。
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杉山実