ナダルがモントリオール大会を欠場。ウィンブルドンで負傷した腹部の怪我が完治せず「違和感がある」

ナダルがモントリオール大会を欠場。ウィンブルドンで負傷した腹部の怪我が完治せず「違和感がある」

  • Tennis Classic
  • 更新日:2022/08/06
No image

ナダル、腹部の痛みが治らずモントリオール大会を欠場

8月5日、世界ランク3位のラファエル・ナダル(スペイン)が、腹部の痛みにより8日に開幕する「ナショナル・バンク・オープン」(カナダ・モントリオール/ATPマスターズ1000)を欠場することを発表した。

【動画】ナダル、自身のアカデミーで行った練習で元気な姿見せる

ナダルは、7月に行われたウィンブルドンで腹部を負傷しており、準々決勝のテイラー・フリッツ(アメリカ/同13位)戦は痛みに耐えながらも5セットマッチを制したが、これにより怪我が悪化。「サーブを打つための通常の動作ができない」と、ニック・キリオス(オーストラリア/同63位)との準決勝を棄権せざるを得なくなっている。

ナダルは、カナダテニス協会を通じコメントを発表。「ここしばらくはサーブを打たずに練習してきたが、4日前から打つようになっていた。すべてがうまくいっている。だが、昨日通常の練習をした後、腹部に少し違和感があり、今日もそれが続いている」

「主治医と相談した結果、数日様子をみてから試合に臨むことにした。この決断を理解し、サポートしてくれたトーナメント・ディレクター、そして彼のチームに感謝したい」

「モントリオールに行けなくなるのはとても残念だ。モントリオールは、僕が5度の優勝をしている大会であり、大好きな場所。あそこに戻り、素晴らしい観客の前でプレーできることを心から願っている」

今シーズン、ナダルは左足に慢性的な痛みを抱えながらも戦い続け、開幕から20連勝をするなど35勝3敗という素晴らしい成績を残しており、全豪オープンや全仏オープンで優勝。男子では史上最多となる22度目のグランドスラムタイトルを手にしている。

ATPマスターズ1000大会では通算36度の優勝を誇り、毎年モントリオールとトロントで交互に開催される同大会では5度のタイトルを獲得。ナダルは、モントリオールで行われた直近の2019年大会のチャンピオンだった。

Tennis Classic 編集部

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加