千代の胸に刺さるうそつき/おちょやん8日あらすじ

千代の胸に刺さるうそつき/おちょやん8日あらすじ

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/04/09
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朝の連続テレビ小説「おちょやん」制作発表会見に臨んだヒロインの杉咲花(2019年10月30日)

女優の道を生き抜き「大阪のお母さん」と呼ばれた、女優浪花千栄子さんをモデルにしたNHK連続テレビ小説「おちょやん」(月~土曜午前8時)。愛国ものの芝居を続けてきた、千代(杉咲花)と夫で座長の天海一平(成田凌)率いる鶴亀家庭劇でしたが、戦禍は激しくなるばかり。大阪の街も大空襲に見舞われ、芝居の街だった道頓堀は見る影もありません。やがて日本は敗戦を迎えます。多くの犠牲を前にして、自分たちの芝居が市民を高揚させてしまったのではないかと、千代は悩みます。次回のあらすじを紹介します。

昭和20年8月15日、日本は戦争に負けた。相変わらず、床に伏せたままのみつえ(東野絢香)。無気力な一平(成田凌)。縁側に座ったままの一福。千代は、何とか一福に寄り添おうとするが、一福の「うそつき」という言葉に、図らずも心を揺さぶられる。自分たちの芝居で高揚し、戦争に送り出された兵隊たちは無駄死にだったのか。自分たちは、うそつきだったのか。戦争で最愛のものを失った人々を前に、自分たちには何ができるのか…。

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