平塚市 カピバラ来春公開へ ふれあい動物園を整備〈平塚市〉

平塚市 カピバラ来春公開へ ふれあい動物園を整備〈平塚市〉

  • タウンニュース
  • 更新日:2021/11/25

一昨年飼い主の元から逃走し湘南エリアを放浪して話題になったカピバラを、平塚市が市総合公園ふれあい動物園で来春から一般公開する方針を固めた。来年3月までに園内に施設整備をする。

このカピバラ(オス)は、藤沢市内の個人がペットとして飼育していた。飼い主から逃げ出して2019年夏から同年末にかけて湘南を放浪し大磯町で保護。昨年1月から平塚市の総合公園が引き取り飼育していた。

野生化して人に慣れていないため公開のタイミングを見計らっていたが、来春公開する方針を固めた。園内の東側のゾーン(駐車場側)に公開用の施設を整備する。12月補正予算に整備費用として506万1000円を計上した。

2メートルほどの跳躍力があり、再び脱走する可能性もあるため、柵のある施設で公開の予定。温水の風呂も完備するという。

名前は未定。ペット時代は「チョコ」、逃走時にはネットで「かっぴー」などと呼ばれていた。市総合公園の担当者は「命名は公開後に公募することなどを検討している」と話した。

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平塚市総合公園で飼育されているカピバラ(昨年5月撮影)

タウンニュース平塚版

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