阪神2軍 平田監督【一問一答】決勝弾のロハスへ「引っ張る必要ないのよ」

阪神2軍 平田監督【一問一答】決勝弾のロハスへ「引っ張る必要ないのよ」

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2021/06/12
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6回、ロハスが勝ち越しとなるソロを放ち、ベンチ前で表情を緩める平田2軍監督(撮影・北村雅宏)

「ウエスタン、阪神4-2ソフトバンク」(11日、甲子園球場)

阪神はメル・ロハス・ジュニア外野手のファーム4号ソロが決勝点となり、7連勝となった。

約1カ月ぶりの先発となったチェンは5回3安打2失点でゲームメーク。中継ぎ陣は鈴木、尾仲、浜地、小野と無失点リレーでつないだ。

打線はロハスの他に、遠藤が2安打1打点の活躍。虫垂炎から実戦復帰となった山本もマルチ安打を記録した。平田2軍監督の一問一答は以下の通り。

-チェンは久しぶりの登板で5回2失点。

「立ち上がりはちょっと力入ってたな。立ち上がりはすごく力が入ってたけど、エラーが1つで2点取られてるけど、実質1失点だな。二回以降はチェンらしく、球のキレもコントロールも落ち着いてきたと思うよ」

-本人は登板間隔が空いたことをリフレッシュと話していたが。

「リフレッシュが功を奏してるというか、ボールがいきだしてるんでね。ずっと春先から飛ばしてきてたから、そういった意味ではリフレッシュできた。ああいう選手たちは、夏場が好きなんでね。大きく調子を上げてくると思うよ」

-ロハスも本塁打。

「甲子園で二保という1軍でも投げてる(投手から)。逆方向でも浜風でああいうふうな打球がホームランになるというところを(分かってほしい)。おおいに引っ張る必要ないのよ。そういう甲子園のイメージが沸いてくれればな、いいんだけど。その後のチャンスの時には低めのね、ああいう三振しながらも日本人の配球というか。チャンスの時と、ランナーがいない時はちょっと違うんでね。その辺はまだまだ打席に立って勉強だ」

-山本選手は実戦復帰でマルチ安打。

「久しぶりにゲーム出て、まあエラーはあったけど、あとのプレーも落ち着いてるし、あのエラーも難しいゴロだったしね。それだけの打球なんで。久しぶりでも存在感がある。堅実な守備っていうのも若い子たちもいい勉強になるよ」

-体はもう問題ないのか。

「ああもう大丈夫だね。大丈夫だから試合出てるんだよ」

-陽川が二回の走塁で左足を気にする場面があった。問題はなさそうか。

「いやーどうかなー。ちょっと足がつりかけたっていうから、こんなとこでつってどうすんだい!って言って。ランニング不足や!って言って、1軍でなにしとったんや!って言って。うん…。あんなので足がつっているようじゃ話にならん。もう一回ファームで鍛えなおしや言うてね。大事に至らなきゃいいんだけどな」

-井上が試合前練習に来ていたが。

「守備はね、問題ないのよ。今日、室内でマシンバッティングもやったんだけど。明日その様子をみて、そこでバッティングするのか。まだゲームはダメだけどね。そういうところで、こういうナイターで、甲子園というところもあってベンチに入れて。ベンチから見て、試合出てばっかりだからね。そういういろんな選手たちの観察というか。今日なんか八回の裏、板山やロハスに対する配球とかさ。そういうところも含めて勉強になる」

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