ソフトB・千賀8回1失点14Kの力投実らず今季初黒星 通算1000投球回、初回に自己最速164キロも

ソフトB・千賀8回1失点14Kの力投実らず今季初黒星 通算1000投球回、初回に自己最速164キロも

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2022/05/14

◇パ・リーグ ソフトバンク0ー1日本ハム(2022年5月13日 札幌D)

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4回、先制点を許しベンチに下がる千賀(撮影・高橋茂夫)

ソフトバンクの千賀滉大が13日の日本ハム戦に先発登板。初回に日本人2位となる自己最速の164キロをマークするなど8回1失点14奪三振の力投も味方の援護がなく今季初黒星となった。

初回から鷹のエースが剛腕を見せた。先頭の松本に投じた4球目で自己最速の161キロ更新する162キロをマーク。5球目のフォークで見逃し三振を奪うと石井からも空振り三振で連続三振を奪った。清宮にはボールカウント3―1から投じた5球目で自己最速を2キロ更新する164キロを記録。6球目のストレートで遊直に打ち取って三者凡退に抑えた。3回まで無失点に抑えていたが0―0の4回先頭の石井に左前打で出塁を許す。その後2死二塁とピンチを背負うと万波に中前適時打を浴びて先制を許した。5回を投げ切って通算1000投球回を達成した。

その後は6回2死から回またぎで4者連続三振を奪った。しかし味方の援護がなく8回122球を投げて、4安打1失点14奪三振と最後まで投げ切ったが今季初黒星となった。

千賀の164キロはロッテの佐々木朗と並ぶ日本人2位。日本球界最速はビエイラ(巨人)が2021年8月13日の中日戦(東京ドーム)でマークした166キロ。日本選手最速は大谷翔平が2016年10月16日のクライマックスシリーズ(CS)ファイナルS第5戦、ソフトバンク戦(札幌ドーム)でマークした165キロだった。

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