米ウォルマート、国内店従業員の最低時給を14ドルに引き上げへ

米ウォルマート、国内店従業員の最低時給を14ドルに引き上げへ

  • ロイター
  • 更新日:2023/01/25

[24日 ロイター] - 米小売り大手ウォルマートは24日、米国内の約3000店舗で働く従業員約34万人の平均時給を来月から引き上げると発表した。厳しい労働力不足の中、人手の確保を目指す。

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1月24日、米小売り大手ウォルマートは、米国内の約3000店舗で働く従業員約34万人の平均時給を来月から引き上げると発表した。2022年7月撮影(2023年 ロイター/Dado Ruvic)

平均時給は現在の17ドルから17.50ドルに引き上げられる。最低時給は最大2ドル引き上げ、店舗のある地域に応じて14─19ドルとなる。

今回の賃上げは、2021年から最低時給を15ドルとしているアマゾン・ドット・コム、コストコ・ホールセール、ターゲットなどの競合勢と比べるとなお後れを取っている。

ウォルマートは米国内で160万人を雇用しており、その大半が地方ないし準都市地域で勤務する。

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