ヒャダイン 開催ありき?の東京五輪に私見「“偉い人”は『開催する』の一点張り」

ヒャダイン 開催ありき?の東京五輪に私見「“偉い人”は『開催する』の一点張り」

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  • 更新日:2021/02/21

音楽クリエーターのヒャダインこと前山田健一(40)が21日、日本テレビ系「真相報道 バンキシャ!」(日曜後6・00)にリモートで生出演し、会長人事で混乱が続いた東京五輪・パラリンピック組織委員会や大会開催について私見を語った。

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ヒャダイン

前会長の森喜朗氏(83)が女性蔑視とも取れる発言で辞任。後任には五輪相だった橋本聖子氏(56)、五輪相には丸川珠代氏(50)がそれぞれ就任するなど、森氏の問題をきっかけに玉突き人事が発生した。

ヒャダインは「組織委員会とかJOCとか、本来なら裏方の部分がゴタゴタを起こす1カ月ほどをずっと見せられているのに正直、疲れてきたなという印象」と、一連の騒動に冷ややかな視線を投げかけた。

番組では、今月5~7日にNNNと読売新聞による世論調査の結果を紹介。東京五輪・パラリンピックの開催について、「再延期する」が33%、「中止する」が28%と、合わせて6割を超える人が予定通りの開催に否定的な回答だった。コロナ禍も相まって、国民の五輪に対する熱が高いとは言えない状況に、ヒャダインは「半数以上が開催延期、中止を望んでいると言っているんですけど、いわゆるカギカッコ付きの“偉い人”たちというのは、『やる。開催する』の一点張りで、全然(国民の意見を)聞いてもらえていない印象がある」と指摘。「国民の声が無視されていて、『また国民が何か言ってるよ』みたいなことを、偉い人たちが言っているイメージ」とも語った。

開催には無条件に反対しているわけではないという。「僕も意地悪とか反骨心で『オリンピックをやめておいた方がいいよ』とか、『延期した方がいいよ』と言っているのではないのですから、その辺を向き合ってほしい」と、国民の声にも耳を傾けるよう運営側に求めていた。

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