柏がOG誘発&後半AT弾で京都を撃破! 劇的逆転勝利で勝ち点3奪取

柏がOG誘発&後半AT弾で京都を撃破! 劇的逆転勝利で勝ち点3奪取

  • ゲキサカ
  • 更新日:2022/08/06
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[8.6 J1第24節 京都 1-2 柏 サンガS]

J1リーグは6日、各地で第24節を開催した。3位柏レイソルは敵地で11位京都サンガF.C.と対戦。2-1で勝利し、勝ち点3を手にした。

5試合ぶりの勝利を目指す京都と3連勝中の柏の一戦は、立ち上がりから一進一退の攻防に。その中でやや攻勢を強めたホームの京都が、先にスコアを動かした。前半7分、自陣右サイドのハーフライン付近でフリーキックを得た京都は、MF福岡慎平がすぐさま前線のFW武富孝介をターゲットにロングボールを供給。そのボールを柏のDF高橋祐治が先に触るも、クリアが小さくなったところにMF武田将平が反応し、GK佐々木雅士が飛び出して無人となったゴールに冷静に流し込んだ。

武田のJ1初ゴールで動いた試合は、その後中盤で球際の激しさが目立つ。1点を追う柏は前半21分にゴール前でチャンスを作るも、MFドッジのシュートは京都の守護神GK上福元直人が好セーブ。柏は京都の縦に力強いサッカーに苦しみながらも、背後のボールに佐々木が好対応を見せ、味方の反撃を待つ。

すると柏は前半25分、高橋がDFラインの背後を狙ったボールをドッジがチェイシング。後ろ向きで対応した京都のDF本多勇喜が上福元に下げると、コントロールを誤り、ボールは上福元の頭上を越えてゴールへ吸い込まれていった。

1-1で前半を折り返すと、後半6分には京都の武富がボックス手前からカットインで右足を振る。ゴール右隅を狙ったコントロールショットは佐々木が左手を伸ばしてストップ。追加点とはならない。

互いに次の1点が取れないでいると、試合は停滞気味に。京都のチョウ・キジェ監督は試合の流れを変えるべく、後半26分に2枚替え。FW松田天馬、FW豊川雄太を下げてFW大前元紀、FWピーター・ウタカをピッチに送り込んだ。

対する柏も後半32分に選手交代。FW細谷真大、MF土屋巧に代えてFW武藤雄樹、MFアンジェロッティを投入し、主導権を掴みに行く。

試合終盤にかけて攻勢を強めたのは柏。しかし、遠めから狙ったシュートは、枠を捉えることができない。京都も試合終了間際にウタカが決定機を向けるも、シュートはわずかにゴール左。それでも後半アディショナルタイムにドラマが待っていた。

後半AT8分、柏は途中出場のFW武藤雄樹がボックス内でパスを受けてフィニッシュ。上福元の股を破るシュートでゴールに突き刺した。試合は直後にタイムアップ。柏が2-1で勝利し、勝ち点3を手にした。

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Gekisaka

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