長崎県「認知症希望大使」3人委嘱

長崎県「認知症希望大使」3人委嘱

  • NBC長崎放送
  • 更新日:2021/10/14
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認知症についての啓発活動をする、ながさきけん希望大使に、長崎県内の若年性認知症の3人が選ばれ、13日県庁で委嘱式が開かれました。

希望大使に選ばれたのは佐世保市の福田人志さんと、長崎市の溝上文徳さん、それに匿名希望の「ほがらか君」です。

3人は65歳未満で発症する若年性認知症の当事者で、関係団体からの推薦を受けて大使に選ばれ、中村知事から委嘱状が渡されました。

3人は前向きに暮らしている姿を自ら発信し、認知症の人や支える家族らの生きる希望につなげます。

(福田人志さん)「ぼくらも認知症の人たちも家族も地域の人もいっしょに、イベントでも何でも楽しくやれる理解が深まるということをしてみたい」
(溝上文徳さん)「がんばります」

認知症の希望大使はすでに全国9都県にいて、県では認知症の理解につなげるイベントなどに参加してもらうことにしています。

NBC長崎放送

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