災害復旧に重機で貢献を! 東京の財団と小布施町の団体が人材育成でタッグ 長野

  • SBCニュース
  • 更新日:2021/11/25

災害の復旧支援などの際に重機を扱える人材を育成するため、東京の民間団体と小布施町の災害支援団体がタッグを組みました。
小布施町で開かれた重機の研修会には、全国の25の市と町からおよそ60人が参加しました。
企画したのは東京のB&G財団で、今年度から全国の自治体に重機を配備し、操作方法を職員などに学んでもらう取り組みを進めています。
今回、協力を依頼されたのは、小布施町の「日本笑顔プロジェクト」です。
(日本笑顔プロジェクト・春原圭太副代表)「重機があっても操縦できるオペレーターがいないとに直面したことが台風19号の課題だった」。
台風19号災害をきっかけに、小布施町の施設で重機の有資格者を養成する活動をしていて、今回は、会場の提供のほか指導にもあたりました。
(岡山県から参加)(普段重機を扱うことは? )「まったくないです」。
「(学んだことを)地域の住民と活動の仕方について共有ができたらいい」。
(B&G財団・美濃越香織さん)「笑顔プロジェクトの皆さんがすごく楽しく重機を教えてくれているのでとてもいいなと感じています」。
財団では今後、全国100の自治体を目標に重機の配備などを進めていきたいとしています。

mosa

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